カニの放卵

 アンドリューのおかげで散々だったサンセットダイビング。産卵シーン後もガイドの案内でいろいろ見せて貰いましたが、ヤドカリが多かったのはなぜだろう。
 桟橋も近くなったポイントで、突然ガイドの激しく呼ぶ音が、何だろうと思って見てみると珊瑚の頂上でカニが両手を挙げて直立している。
 近くによってじっくり撮ろうとしたら引っ込んでしまった。あららん。
 ガイドはライトを引っ込めて、再びカニが出てくるのを待っていましたが、良く見ると何かライトが変。あれっこれ違うグループじゃん。やべえ。とおもったら、そのガイドはOさんでした。何だじゃあ大丈夫。一瞬やばっと思いましたが、遠くに自分のガイドも確認できて一安心。
 後でOさんに聞いたら、呼んだのは当然自分じゃなかったのですが、たまたま一番近くにいて最初に来てしまったらしい。やっていたのはカニの放卵。Oさんも始めて見たそうです。
 そういえば今宵は満月。貴重なシーンをありがとうございます。

カニ(マブール)
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通信環境は思ったより良好

アオウミガメ(シパダン) シパダン・ウォーター・ビレッジの通信環境は余り良くないよと、事前に言われていたので期待はしていなかったのですが、実際に言って使ってみるとそこそこ行けるかなって感じでホッとしました。
 無線LANに関してはアクセスポイント3カ所「ダイビングセンター」「ロビー」「レストハウス」を確認しました。今回宿泊したコテージがマブールサイドだったので、ダイビング・センターにアクセスが可能。非力ながらも部屋からインターネットが使えました。
 但し、回線スピードは思ったほど良く無くって、ブロードバンドにはほど遠く。感じとしては64Kのアナログ回線接続程度のパフォーマンス。重たいWebSiteはちょっと疲れるかなといった所です。ただメール関連はまったく問題はありませんでした。
 また携帯電話もドコモの国際ローミングが全然ストレス無く使えました。
 今回は、このために3G&GSMが使用可能なNokiaのNM706iを購入しました。携帯の表示はMAXIS 3G。あれっGSMじゃないんだ。ちなみにクアラルンプールはCELCOM 3Gでした。
 余談ですが、ちょっと感動したのは国際ローミングを始めた瞬間に、現在地がセットされそれに合わせて携帯の時差が修正されていました。やっぱこうじゃないと行けないですよね。

アオウミガメ(シパダン)
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話を聞けよアンドリュー

ニシキテグリ(マブール) シパダン・ウォーター・ビレッジでは、サンセットダイビングでニシキテグリの産卵を見せてくれます。
 人数は6人まで。料金は50RM。ニシキテグリの産卵は昔石垣で見せて貰ったのですが、その時はまだ経験も浅く何が何だか判らず。当然写真も撮れていない。良い機会だからと言うことでエントリー。結局ゲストは4名。外人の老夫婦と外人がもう一人。
 事前のブリーフィングでの注意点はこれまたガイドのOさんから聞いていたのですが、産卵を見るときには「ライトは付けては行けません」「ニシキテグリが浮上するまではストロボで刺激してはいけません」。話は英語でしたが、自分でもそれくらいは何とか理解できました。
 そして日没直後にエントリー。ニシキテグリの産卵場所に。
 そこから事件発生。外人のゲストのアンドリュー。産卵場所に着いても水中ライトは付けっぱなし。しかも、ニシキテグリが寄り添って浮上する直前にストロボばしばし炊くものだから。すぐニシキテグリが引っ込んでしまう。これを3度も続ける物だから流石にガイドも怒って注意。こいつ全然事前のブリーフィング聞いてない。場は白けるし良い迷惑。
 結局ニシキテグリは二度産卵ををしてくれましたが、やっぱりアンドリューはストロボ炊きすぎ。良い迷惑。
 こっちは何とか数カット撮ることができましたが、老夫婦はどうだったのだろう。
 ブリーフィングはきちんと聞いて理解しなければ、他人の迷惑になるとしみじみ思った瞬間でした。

ニシキテグリ(マブール)
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破損続出

カイ(マブール) タワウ空港に到着。ここから陸路となります。
 預け荷物を受け取った時点で、メンバーの内の何人かから「やられた」の声が。見れば見事にスーツケースが破損しています。結構乱暴に扱っているなあと思いつつも、この辺りは想定の範囲内です。自分のダイビング器材を入れたキャリーオンバックは何とか大丈夫の様子です。
 惨劇はシパダン・ウォーター・ビレッジ到着後に起きました。
 ダイビングを終えて、夕食・酒。一日も終わり明日の準備でカメラのセッティングをしている最中。隣の部屋のY田さんが暗い顔でやって来て「やばい」の一言。
 何と、ケースに入れていたカメラが軒並みやられたらしい。しかもケースはきちんとスポンジを入れていたのに。
 よっぽど扱いが雑にされていたようで、でもあの梱包でやられていたら回避のしようがありません。結局滞在中はだましだまし何とか使っていたようです。
 カメラとPCはバックパックに、ハウジングは手荷物で。ちょっと面倒でしたが、その選択は間違っては居ませんでした。
 その後もケースのバックルが壊れていた人有りなど、やはり預け荷物対策は必要だなあと実感しました。

ヤドカリ(マブール)
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サメのいる風景

ネムリブカ(シパダン) 普通サメっていうと、夜行性でダイビングでは海底でじーっとしているイメージが有ったりするのですが。シパタンでは日中でも普通に泳いでいます。
 しかもリーフの中でも悠々と。まあたまには寝ていらっしゃるのもいますが、大方は元気に泳いでいます。
 見られたのはホワイトチップだけですが、ちょっと深場に行けば色んな種類が見られるそうです。
 他の生物に比べると、多少はダイバーを警戒している様子が見られ、なかなか間合いを詰めて撮影するのは難しかったりしますが、今までの国内でのダイビングに比べれば遙かに撮影はしやすかったです。
 そんな中お気に入りのサメの写真を二点。一つは「リーフの中サンゴをバックに泳いでいる写真」と「バッファローフィッシュに行進とギンガメトルネードをバックに泳いでいる写真」です。

ネムリブカ(シパダン)
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