遺跡への熱い思いはこの時期では
与那国に来る一見さんのダイバーは海底遺跡を見たくて来ることが多いです。また経験的ににも割と浅い人が多くダイビングポイントが季節や天候によって潜れないと言うことが良く判らない方も多いようです。
海底遺跡のポイントは与那国島の南側になりますので、南風や南のうねりには弱いです。この時期はカーチバイという強い南西の風が吹き荒れます。遺跡も含め南側のポイントは絶望的な状況です。そんな中での遺跡ポイントのリクエストのお客が来てしまったら。予約の時期なら対応できますが、これはスッタフ辛いです。はるばるここまで来ながら、しかも天気も良いのに行けないなんて。
と思っていたら、突然風が止みました。お外は日射しが強くて風が無く暑さが一層応えます。しかし海を見れば波が収まっている。
そんな状況を見てガイドがいきなり、遺跡行きますか?えっ、いくら西崎が潜れたからって、遺跡は。。。結局ダメ元で出港です。
島の南側は予想外にうねりかきつく、遺跡ポイントまでは船はゆらゆら。天気が良いのだけが救いです。
しかし、遺跡ポイントは見事なうねり。入れるとか入れないとかのレベルじゃ無いですね。
遺跡を希望していたお客さんはメッチャ不機嫌に。でもこの時期は正直言って一番遺跡ポイントには行きずらい時期なんですよね。






