支笏湖1日目:水中花・梅花藻(ばいかも)
今年の支笏湖ダイビングは晴天・日差しも強く絶好のダイビング日和です。こういう天気は冷たい水の中から出た時のぬくぬく感がたまりません。でも港に行くとちょっと変。水位がかなり上がってる。聞くところに寄ると、6月の大雨で水かかなり溜まっている様です。おかげで水がかなり濁って、最悪の透明度。おおっちょっと離れるともやっとして何も見えない。まるで台風の後の海の様です。
そんな中ダイビングショップが、行ってないポイントと言ってドロップオフのポイントになんかに連れて行ってくれる物だからさあ大変。深場(といっても15m位ですが)に行くと水温が更に下がって、水がもや〜っとする物だから。余計視界が悪くなる。しかも水温は計測で14度。多分12度位の場所も一瞬通ったような感じ。冷たいなあ。透明度が良いとこのポイントはここから100m以上のドロップオフになってるんだよなあ。惜しいというか非常に残念です。
午後からはお客が自分一人になったため、撮影中心のポイントへ連れて行って貰いました。目的は今が旬の水中花・梅花藻(ばいかも)。水中の中に梅に似た1cm位の小さな花が咲いて居るっていうのは、実に不思議です。冷たい水温と相まって可憐さが一層際だってました。その後は支笏湖の水中写真でよく使われている切り株の写真をのんびり撮って。丁度太陽の光が良い感じに線になっていたのはラッキーでしたが、もうちょっと水深が低ければ、水面に切り株が反射して、絵的にかなり良くなるんですが、まあ次の機会を待つことにします。
と、のんびりダイビングしていたら、かなり時間が遅くなってしまいました。太陽もかなり傾いて来たので、日が暮れないうちにと急いで後かたづけして、さっさと次の目的地札幌へ向かうのでした。


