イソギンチャク閉じる
カクレクマノミやハナビラクマノミが共生するセンジュイソギンチャクが閉じた状態になるというのは、そうなる事は知っていました。ハナビラクマノミが居るイソギンチャクは見たことが何度かあります。そういえばカクレクマノミは見たことがありません。
このいそぎんちゃく、閉じてしまえばクマノミは居場所が無く、イソギンチャクの上で密集して固まってしまいます。絵になるしクマノミがうろちょろ出来ないので、撮るのもとっても楽になります。
与那国で丁度このイソギンチャクを見た時はちょっとめくれた感じで、裏側のオレンジ(肉眼では緑色)が見えていました。写真的には色のバランスが良いので、楽しんで撮影していました。
しかし、何かおかしい。あれっ。このイソギンチャク段々と閉じているんじゃないかな。
何がきっかけで閉じようとしているのかは不明ですが、徐々にイソギンチャクがめくれて萎んでいく。これは面白い。
カクレクマノミは安住の居場所を失って困っている感じ。
完全に閉じるところまでは見ることが出来ませんでしたが、かなり良い感じに丸まってくれました。
この間、もうかぶりつきで撮影。たまたまみんなと離れた所に居たので独占状態でした。当然、後で通りがったた他のダイバーにはちゃんと教えてあげました。
後でこの話をすると、棒でイソギンチャクの内側をつつくと萎むって?本当かよ?


