沖縄本島1日目:贅沢な一日
台風5号の影響が心配される中で渡名喜島へ。途中若干のうねりがあったものの何ら問題なくアンジェラ口に到着。カメに会えるかなあというドキドキの中一本目のダイビング。暫くは何も見つからず、やばいなあと思っていたところ一匹目発見。おおっこれは大きいと思っていたら直ぐ逃げられた。しかし次に見つけた2匹目は小柄ながら、全く動ぜず。何枚写真撮っても逃げる気配もない。こいつ、寝て居るんじゃないのかなあ。時折ストロボの光を嫌がって手で遮ったりしていたが、それでも結局動かなかった。うーんやるんあこいつ。
その後はもう順調。中層を泳いでいる2匹を追いかけたり、丘で休んでいた4個体をのんびり観察したり、トドメは魚に囲まれてのんびり休んでいる一匹。ちなみにこいつも撮り放題。というかダイバーみんなで囲んでいたのに動じない。結局自分が認識したのは9個体でした。それにしてもどのカメを撮ろうとか。どういう感じで撮ろうとか考えながらのダイビングはとっても贅沢ですね。いつもならば、「あっカメ!」「あーっ行ってしまった」のパターンだものな。苦労して来た甲斐が在りました。一本目でお腹一杯。
二本目はうねりの影響で渡名喜島の南側が使えないので慶良間諸島の西側の屋嘉比島へ。本島からは滅多にというかまず来ないポイント。しかも今回は割とレベル高めの面子だったので。ポイントもダイナミック。太陽の光と波しぶきと小魚の群れ。あまりダイバーが潜った形跡もなく荒れていない。良い良い。圧巻はハナゴイの群れ。こんなに群れているハナゴイは始めて。それが一本の帯の様に広がって綺麗・綺麗な紫の帯。
三本目は穴でした。所々隙間から太陽の強い光が差し込んで、それはもう美しい光景が。光のラインってこんなに美しいんですね。よく考えたら、こんな晴れた夏の日に洞窟なんてあんまりやったこと無かったような。これは写真が面白い。写真に集中していたらガイドに置いてけぼりにさせられて一瞬びびりましたがこれまた楽しいダイビングでした。
総括、今日はとっても贅沢な一日でした。


