沖縄本島1日目:流れる粟国・筆ん崎


ギンガメアジ(粟国島) 今シーズン2度目の粟国ツアー。天気予報はあまり宜しくない梅雨の沖縄。揺れる船で一眠りすると粟国島に到着。
 今年の傾向というか、運が良くないのか、一本目は流れが強すぎてパス。ここまで来て、天気も海況も悪くないにも関わらずお預けというのはとっても辛い物があります。ここで筆ん崎潜られないとすると、料金も安く時間も短い慶良間の方が遙かに面白いものなあ。
ヤシャハゼ(沖縄本島) でな訳で一本目は東側のポイントのウーグ浜。うーんSAKURA95より悪いポイントだあ。かつては一面の珊瑚が在ったと言われるこのポイントも今では珊瑚は殆ど死滅状態。白い砂が延々と広がっています。魚影も少ない。とりあえずワイド仕様で潜行するが、撮る物がない。しかも寒い。水温は22度。久々に厳しい寒さを感じる。
 休息中は隣の船に乗っていた横井お父さんに会う。最近はブルートライの仕事はタッチせずに別の仕事で那覇の船でお出かけみたいです。うーん2年ぶりかな。
 二本目はやっと筆ん崎。流れは前回の様に凪ぐ事もなく。良い感じに流れています。やっぱり皆さん慣れていないのか、潜行ロープで根に着底。それでも皆さん四苦八苦で鯉のぼり状態。大変だなあこりゃ。自分は普通に先行しましたが、気を抜けば流されそうな感じでした。
 地べたを這ってギンガメ探し、あまり苦もなく見つけたが、目指すギンガメは流れの先。やっぱり匍匐前進で接近。しかし。努力の甲斐も空しくて、既にカップリングが進行していてばらけている。ありゃー。これは力が抜ける。
 三本目は、読谷に戻り、イナンビシでマクロの練習。カメラに慣れてきたのか、以前よりは楽に被写体を見つけられる。自分的には60点くらいかな。
 今回は筆ん崎の流れが収まるのを待っていたこともあり、お店に戻るのが7時過ぎ。店を出たのが朝の8時。長い一日でした。

シンデレラウミウシ(粟国島)
2007年5月26日の沖縄本島・粟国島の水中写真




コメントの投稿


秘密にする
HOME