与那国島3日目:西崎で揉まれて
段々と天気も海況も落ち着いてきた与那国島。予想外に高気圧の張り出し方が良い感じです。そんななか、ちょっぴり危険な雰囲気のダイビングを三本。
一本目は先週発見されたというヘルフリッチを探しに馬鼻北東の根に行ってきました。予想以上に透明度も良く、エントリー直後から根のTOP(水深25m)と海底(45m)が確認できました。海も少しづつ抜けてきているようです。一直線にハゼポイントへ。しかしヘルフリッチは見つからず。しかしよおく周りを見ればアケボノの幼魚が至る所に。ヘルフ探しはスタッフに任せてアケボノ撮影となりました。デコが厳しいダイビングとなりました。
二本目は馬鼻崎。強い日射しがこの白い砂地に良い感じにマッチしています。光紋とダイバーの影がとっても夏を感じさせてくれます。ここではテンスと戯れたり、フィンを脱いで遊んだり、ハダカハオコゼと戯れたりしながら浅い水深でのんびりダイブ。気がつけば小ガメも登場。こちらも警戒心はあまり無くランデブーを楽しまさせてくれました。最後に深場に行ってクダゴンベ見ていたら、何とエアが...
三本目は西崎。昨日の興奮再びと行って見るも、何か海の色が変。波の立ち方も変。と思っていたら何と南の根にはマグロの気配無し。流れもそこそこだったので着底せずに、水深を下げて流れに揉まれながら根の間を進んでいきました。変な流れに乗らないよう気をつけながら、ロウニンやらギンガメやらホワイトチップなどが通り過ぎるのを見ていました。ハンマーヘッドロックを過ぎるとダインカレントが厳しくなり。自分の泡に包まれてのダイビング。ちょっとドキドキこんなの初めて。
という感じな三本となりました。写真もそこそこ撮れてお腹一杯です。

※写真をクリックするとより大きな画像を見ることができます。
2008年6月30日の与那国島の水中写真




















































