だいぶログ 2008年04月
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水中写真集(与那国島)を更新しました

 4月7日の水中写真日記 与那国島3日目を更新しました。
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ダイナミックな男岩

 男岩(うがん)、慶良間では有数のダイナミックなポイントです。座間味島からちょっと離れて、外洋に面していることもあり大物が見られることがあるというポイントです。ただレベルが高いために、なかなか潜ることができなかったポイントです。
 三本目に男岩に行きますって聞いた時は、始め耳を疑ったのですが、この幸運な瞬間に感謝・感謝です。
 男岩は切り立った断崖の続く、かなりダイナミックなポイントではありましたが、いかんせん潮が悪かったようで、地形は楽しめましたが大物が居ない。残念です。次回?期待です。

男岩(座間味島)
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水中写真集(与那国島)を更新しました

 4月5日の水中写真日記 与那国島1日目を更新しました。
 4月6日の水中写真日記 与那国島2日目を更新しました。

逃げないトビエイ

マダラトビエイ(渡嘉敷島) カメと一緒に泳いでいた時の事。ふと何かが動いた様な気がしてそちらを見ると、なんとマダラトビエイが泳いでいる。確かにこのポイントにはエイが居るっていうのは聞いていたのですが、過去に見たのは一度だけ、しかもかなり遠くを泳いでいる個体を見ただけです。
 カメさんも楽しまさせてくれたのですが、ここはもうエイの方が貴重です。贅沢な悩みだなあと思いつつ間を計りつつエイに接近。そうしたら何とエイの真後ろまで行けてしまった。手を伸ばせば掴めそうな感じ。なんだ、こいつも警戒心が無い。暫くそんなエイについて泳いでいました。
 その後、またさっきのカメの所に戻った後にまたそのエイと遭遇。こいつこの辺りがお気に入りみたいだな。




マダラトビエイ(渡嘉敷島)
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逃げないカメ

アオウミガメ(渡嘉敷島) 一本目にカメに遭遇。思いっきり追いかけてしまったのですが、二本目は本当にカメが多いポイントです。一本目が結構激しいダイビングだったので、二本目にはのんびり太陽を入れてクマノミでも撮りましょうなんて言っていました。
 ところがエントリー直後他のグループが追いかけていたのか、いきなりカメ(タイマイ)が我々の目の前に。しかもあんまり嫌がっている素振りもなく、これは見逃す手はないなあと暫く一緒に泳いでおりました。
 暫く一緒にそのカメと遊んでいたら、ふと見れば真下にカメ(アオウミガメ)が、今度はこちらで遊びましょうと寄っては見るもこちらもあんまり嫌がる気配もなくのんびりのんびりと泳いでいます。
 こんなカメサン達に出会えたおかげで、もう写真を取り放題。いろいろなアングルを試してみる事ができました。
 楽しかったけど泳ぎ過ぎです。

タイマイ(渡嘉敷島)
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久々のツインロック

ロクセンヤッコ(黒島) よく考えたら夏の慶良間ってあまり潜っていない。その為ポイントがどうしても北風に強い南向きのポイントが多くなっていました。今回潜った黒島のツインロックなんて、本当にかなり潜っていなかった気がします。
 海が穏やかなこともあって、久々のツインロックでダイビング。流れに逆らいながらもその景観を見る。透視度がもう一つだったのは残念ですが、グルクンの群れやら、それを追っかけるグルクンの群れ。定番のキンギョハナダイの群れなんかを楽しみました。最後はヤッコエイの喧嘩?何かも見られちゃったりして。やっぱりここは良いポイントです。

レクティチュード(黒島)
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八重山ダイビング協会カレンダー到着

八重山ダイビング協会カレンダー 今年の八重山カレンダーには昨年のフォトコンでグランプリを取った写真が掲載されているはず。某N氏に聞いたら既に作成は終わっているとのこと、そりゃそうだあのカレンダーは4月始まりだものなあ。
 何とか入手したかったので、T君に頼んで送って貰いました。というか本当ならば気を利かして向こうから送ってくれても良いようなものなんだけどね。
 入手までにはすったもんだありましたが、昨日無事到着。6月のカレンダーに自分の写真があるのを確認して大満足です。

八重山ダイビング協会カレンダー
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もうひとつのグルクの崎

アカネハナゴイ(渡名喜島) 筆ん崎の二本目で全てのチームがギンガメアジを堪能したこともあって三本目は渡名喜島に移動です。ポイントはグルクの崎。昨年の興奮が蘇り期待度大です。
 しかし、エントリー直後感じが違う。ダイナミックな風景が続いてはいるのですが、どうも昨年見たのと感じが違う。そもそも坂の群れが全然違う。そんな光景を思いつつ先へ先へとどんどん進んでいたら、ここでお終いとストップがかかってしまった。
 何となく消化不良気味で、船長に事情を話したら、あれは岬の反対側で今日は風向きの関係で岬の西側からエントリーしたとのこと。岬の東側は魚影が濃く。西側はダイナミックが地形が売りだそうです。ああそうなのかと納得しましたが、同じポイント名でもいろいろ在るんですね。
 次回はグルクの崎の東側にもう一度。

グルクの崎(渡名喜島)
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ダイナミックな筆ん崎


 粟国島の筆ん崎。とってもダイナミックなポイントが大好きです。大物が多いのが特徴でナポレオンやらサメやらイソマグロやらいろんなお魚を見ることができます。春先から夏にかけてはギンガメアジの大きな群れを間近で見ることができる国内では有数のスポットです。
 このポイントの嬉しいところは、漁師さんがこのポイントでは漁を制限していること、それによって魚影がとっても濃いことが上げられます。
 残念なことは粟国島周辺は、筆ん崎以外のポイントがなかなか寂しいことでしょうか。
 本島からは船で90分とやや遠いですが、春の粟国通いは暫く続きそうです。

ウチワヒラヤギ(粟国島)
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ギンガメにまとわりつくロウニン

ロウニンアジ(粟国島) 粟国島・筆ん崎の二本目。先に遭遇したチームの情報を元に深場へ直行。通常ギンガメアジの群れは水深20m位で見られていたのですが、今年のこの時期はまだ深場に引っ込んでいるようです。
 到着すると、底にはギンガメアジの固まりが、何となくホッとしたのもつかの間何かが違う。よく見れば大きなロウニンアジが一匹ぴったりとギンガメアジの群れに寄り添っている。ギンガメ玉の周りをぐるぐると回り続けています。ロウニンアジの注意はもうギンガメアジに向きっぱなしなのか、我々が近づいても全く気にする素振りもありません。こんなに間近でロウニンアジを見たのは初めてです。もう感激です。
ロウニンアジ(粟国島) 水深が30mと深いこともあり、今回はそんなに長くは居られませんでしたが、ロウニンアジのおかげで絵的にもちょっと締まりがでて良い感じです。欲を言えば、ギンガメアジの群れにアタックをかけて欲しかったなあ。
 このロウニンアジ先の一本目に見たときは居なかったらしく、そのグループはちょっと悔しがっていました。やっぱり海は何が起こるか分からないですね。

ロウニンアジ(粟国島)
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砂辺遺跡ポイント

ミドリイシサンゴ(砂辺) たまには遺跡に言ってみませんか?ガイドの言葉に二つ返事でOK。ダイビング雑誌などでまれに取り上げる砂辺の遺跡ポイントに行ってきました。
 場所的には砂辺No.1ポイントのちょっと北側のエントリー口の沖合でした。ただ底まで行くのが辛かった。当日は春の大潮。最干潮は終わった物のかなり水位は下がっています。その結果、延々と歩く歩く。最干潮の時ほどではないですが黙々と歩く。そしてやっとエントリー。
 入ってびっくり、辺りはミドリイシなどのハードコーラルがいっぱい。沖合へ泳いでいけば今度はもの凄いソフトコーラルが。砂辺No.1のお花畑のソフトコーラルも凄いですが、それを遙かに凌駕するソフトコーラルが一面に。素晴らしい世界が広がっていました。聞けばこの辺りは生活排水が流れ出ないので、サンゴの育成にはとっても良い環境になってるそうです。条件さえ揃えばまだまだ沖縄でもサンゴが育つのを実感しました。
 で、肝心の遺跡はと言うと、ソフトコーラルに覆われて、正直何が何だか分かりませんでした。砂辺まだまだあなどれじ。

ソフトコーラル(砂辺)
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スミゾメキヌハダウミウシ

スミゾメキヌハダウミウシ(砂辺) 砂辺でハゼを撮影中に変な物が付いているダテハゼを発見。よく見たらウミウシです。
 このウミウシはスミゾメキヌハダウミウシといってハゼに寄生(共生じゃないです)するウミウシらしいです。ハゼも引っ込まないので暫く観察していたら、このウミウシはハゼにぴったり引っ付いているわけでは無さそうに見えます。ハゼの背中の上をスルスルっと移動しています。ハゼさんあまり気持ち悪く無さそうにしている様に見えますが大丈夫なんでしょうか。
 今年はこのウミウシ結構砂辺では確認されているようです。105mmとかでアップで撮影してみたいですね。
 そんな感じで見ていたらハゼがいきなり巣穴から飛び出てきました。これも珍しい。いったい何があったのだろう。



スミゾメキヌハダウミウシ(砂辺)
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砂辺のんびりカマス

タイワンカマス(砂辺) 予定を早めて沖縄入り、その後は砂辺でダイビング。一本目は定番のハゼエリアへジョーとヒレナガネジリンボウを撮影に。残念ながら両者共々あまり機嫌が良くなかったようで、被写体としてはもうひとつ。まあ次回があるさと浅場へ移動。この後キンチャクガニを探す予定でした。
 そんな我々の前に突然カマスの群れが、数にして50匹位でしょうか。10mに満たない水深の所で漂っていました。しかもダイバー慣れしているのか、寄っても寄っても全然逃げる気配無し。天気も良かったこともあって、銀色の体が良い感じに光っていました。ワイドレンズが欲しいと思った瞬間です。
 仕方なくマクロで接写です。カマスをこんな近くで撮ったことがなかったので、ちょっと興奮ぎみ。写真を見て始めに思ったことは、美味しそう。

タイワンカマス(砂辺)
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風邪の中のダイビング

 いつもならばちょっとした風邪くらいは潜ってしまえば簡単に治ってしまう物だったのですが、今回はちょっと勝手が違ったようです。
 初日は問題なかったのですが、2日目の粟国油断しました。春とはいえ北風の吹く沖縄はかなり気温が下がります。おまけに朝方は雲が多く太陽も弱々しい。そんななかでボートで軽装でしっかり熟睡してしまったものだから体が冷え切って、治ったと思っていた風邪がぶり返してしまいました。
 結果は船酔いで嘔吐。で胃が弱っちゃって、その日は何も食べられず。まあ潜れないほどじゃなかったのですが、ちょっとしんどかったです。
 ダイビングが終わっての最終日。緊張が切れたのかどっと熱が出てきて、沖縄観光で夜の便の予定を変更して午前便でさっさと帰宅。帰りの機内は具合が悪くてしんどかったです。しかも羽田に着いたら右耳がおかしい。やばいです。
 帰宅後は大事を取って早々にお休みです。次回のダイビングまでに治さないと。

ダイバー(渡名喜島)
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テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ 2008.04.21 / コメント(0) / トラックバック(0) / 雑記

沖縄本島3日目:慶良間泳ぎまくり

イソマグロ(黒島) 昨日の絶不調もやや持ち直し慶良間へのダイビング。天気は今日も良好。海峡は穏やかです。お客も少ないこともあって、ガイドがちょっと色気を出して、あまり行かないポイントへ連れて行って貰いました。
タイマイ(渡嘉敷島) 一本目は黒島ツインロック。北向きのポイントなどでなかなかこの季節は潜れないのですがドリフトダイビングを結構。とてつもない大物との遭遇はありませんでしたが、グルクンの群れ在りイソマグロの群れ在りとダイナミックなダイビング。病み上がりにはちょっとしんどいです。
男岩(座間味島) 二本目はのんびりと撮影でもと思っていたら、いきなりカメ出現。でもってこいつがあんまり逃げないのでついつい一緒に泳いでしまう。そのうちにべつのカメに遭遇。こいつも逃げない。さらにマダラトビエイまで出現。こいつも逃げません。なんてダイバー慣れしているのでしょう。おかげでこのダイブも泳ぎっぱなし。挙げ句の果てには隣のポイントまで行ってしまいました。体力更に消耗です。
 三本目は軽く流すと思いきや、男岩。また流れの中ドリフトダイビング。大物を捜しつつ流れに逆らって進んでいくが、獲物は無し。確かにダイナミックなポイントですが、疲れだけが残りました。
 三本とも泳ぎまくったのは久しぶり、慶良間してはハードなダイビングでした。

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ツインロック(黒島)

2008年4月20日の沖縄本島の水中写真


沖縄本島2日目:ギンガメおまけ付き

キンギョハナダイ(粟国島) 今年初の粟国ツアーはとってもラッキーです。何とお客一人にガイドが二人(あるいみ問題ですが)。しかもユカとエリの女性のガイドです。これはもう贅沢ダイブ。楽しい粟国となりそう。と思っていたら珍しく船酔いでダウンです。なんか寂しいです。
ギンガメアジ(粟国島) 一本目は筆ん崎。ここまで来てこのポイントで潜れないというのは寂しいものがありますが、幸運にも入ることができました。しかし、ギンガメの姿は何処にも見えない。気配もない。何となくやな感じ。大物無しの筆ん崎を楽しみました。
 二本目も筆ん崎。別グループの情報を元に深場に直行。そこには200匹程のギンガメアジの群れが、やったー。今年もラッキーでした。おまけにギンガメを狙ってロウニンアジがまとわりついています。これは凄い。深度が30m程でしたので、そんなに長くは遊べませんでしたが満足です。
 三本目は足を伸ばして渡名喜島。エントリーポイントはグルクの崎。これは最高と思ったら、ポイントが前回潜った地点と違って地形のポイントでした。あの群れ群れは楽しめませんでしたが、良いポイントです。
 帰りはイルカを楽しんだりして長い楽しい一日はお終いです。

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グルクの崎(渡名喜島)

2008年4月19日の沖縄本島の水中写真


沖縄本島1日目:遺跡はサンゴでいっぱい

ヒレナガネジリンボウ(砂辺) 予定を切り上げて、大荒れの天候の中で午前中の羽田発に搭乗。昼前には沖縄に到着です。横浜とはうって変わって快晴の沖縄本島。来て良かったです。
 ポイント的には近くの砂辺で2ダイブとなりました。
ソフトコーラル(砂辺) 一本目は定番の砂地です。ここでのんびりハゼとジョーを撮影。じっくりじっくり時間をかけた事もあり、体が冷えて寒々のダイビングとなってしまいました。帰り際にはカマスの群れに遭遇。ダイバーを気にせず浅場を漂っているカマスの群れ。ワイドレンズが欲しい状況でした。
 二本目はちょっと遠出して遺跡ポイントへ。噂には聞いていましたが潜るのは初めてです。実際に潜った感じは良く判らない。というよりは周りには見事なソフトコーラルがびっしりで、こんな良い海もあるのだなあと感動しました。いつものポイントからちょっとずれるだけで、珊瑚が生き生きとしているなんて。素晴らしいです。

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夕日(砂辺)

2008年4月18日の沖縄本島の水中写真


洞窟の中は群れ群れ

 天気が良くって海峡も穏やかなので、ここは一つ光の宮殿にでも行って見ましょうということになりました。
 しかし、船が出る頃には雲が出てきて日射しが弱い。これでは宮殿はもう一つ。
 と思いきや洞窟を見てびっくり。洞窟の中は魚でびっしり。今回は先頭だったので魚が逃げてないのかなあ、なんて思いながら、別の穴を見るとそこにはでっかいテングハギモドキが一杯。ああっここもテングハギモドキか。
 しかし、このテングハギモドキは逃げない、穴の中に入っていっても逃げない。何でだろう。向こうがあまりにも堂々としているので、こっちが引いてしまいそう。でもちょっぴり幸せ。

テングハギモドキ(与那国島)
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久々の遺跡

 今日は風も波も穏やで与那国島の周辺はどこでも潜れる状況です。
 海底遺跡でのファインダイブが在ると言うことで、お願いして同乗させて貰いました。しかも日はほかにも通常の3ダイブと計4ダイブとなりました。
 窒素の絡みだと与那国4本でちょっと危ないのですが、遺跡は水深も浅いこと、間の休息が移動時間も含めてそこそこできることもあってOKしてもらいました。
 遺跡ポイントも西崎同様に流れが無く、遺跡見物には丁度良い感じです。ただ若干濁っていて遺跡全景が見えないのは残念でしたが、聞くところに寄るとこれでも最近の状況ではましなんだそうです。
 ともあれ久しぶりの遺跡ツアー&S5Proで初めての遺跡ポイントをを楽しんできました。

海底遺跡(与那国島)
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HHRでのんびり

 前日ハンマーが見られた事で今日も西崎ダイビング。しかし流れが全然無い。HHR(ハンマーヘッドロック)に着底して見ると若干の流れ在り。その為あまり魚も群れていなくて、のほほん平和なダイビングとなってしまいました。
 しかしこのHHRは周りに黄色のソフトコーラルがびっしりと付着していて、その周りをキンギョハナダイやらの魚達が泳ぎ回っており、それはそれでなかなか絵になります。ああ、フィッシュアイで入れば良かった。
 そこそこ良い写真は撮れたのですが、ガイドはちょっと不服そう。何でHHRでタテキンなんだぁ。写真はHHRのサザナミヤッコです。

サザナミヤッコ(与那国島)
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諦めたらハンマーが

 2日目の3本目。西崎がちょびっと荒れていたので、北のポイントの馬鼻崎へ。ここも割とハンマーが見られるところなのですが、いかんせん透視度が悪い。ガイドはゲストを連れてハナビラウツボを見に。自分は中層のウメイロをぼーっと眺めておりました。
 ウメイロは与那国にしては群れは小さい物の、良い感じで我々の周りを泳いでくれていました。そんなダイビングでした。
 さて、ハンマーも見られずちょっと残念と思いつつ沖合に出て安全停止。ここでもハンマーを探すも視界不良で全然見えない。今回はだめだとガイドがブローして浮上サインを行った直後。
 ふと右手を見ると直ぐ近くにハンマーが。でかっ。体調も3m位で胴回り太し。いきなり我々の傍を通り過ぎていきました。これにはびっくり。体制を整え追いかけるも間に合いませんでした。こんなこともあるもんだと浮上してみんなで笑ってしまいました。
 多分、ハンマーは我々に興味?を示して見に来たのではないかと思われます。しかし、これがハンマーだから大興奮だけで済んでいますが、普通のサメだったらパニックなんだろうけど。恐怖感は全く感じず。不思議な物です。

ウメイロモドキ(与那国島)
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与那国の正面顔達

シテンヤッコ(与那国島) 与那国でマクロといってもお目当て以外の生物は何を撮ったらよいのか良く判らない。しかもダンヌドロップは魚影が濃く目移りしてしまう。
 しかたなく今回は与那国ではよく見る魚の正面顔を頑張って撮影してみました。
タテジマキンチャクダイ(与那国島) 一枚目はシテンヤッコ。与那国では普通に何処でも見られる魚です。特徴は目の上の黒点でこれが昔の眉の形に似ているので麻呂という愛称が付いています。しかし、この個体よく見ると眉が繋がって両津さんみたいです。聞けば成魚に成り立ての個体だそうです。こんな状態の個体が与那国では結構見かけます。
 二枚目はタテジマキンチャクダイ。偶然撮れたっぽく画面がブレ気味です。与那国のタテキンの幼魚は何故かでかく7~8cmくらいあり、とっても見つけやすいです。
 三枚目はドリーことナンヨウハギ。アニメではドリーの変な正面顔が良く出てくるのですが、実物も正面だと左右から潰されたみたいでとっても変な顔なんですね。
 与那国の本数も増えて来てマクロの被写体・撮り方も考えなければ行けないかな、と思うこの頃です。

ナンヨウハギ(与那国島)
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アケボノが見えない

 与那国では基本的にワイドでの撮影なのですが、このポイントは昨日ワイドで撮影ずみということもあり、マクロでアケボノを狙って見ることにしました。しかし水深は45mのポイント。少々不安。
 好天のおかげで水中は明るく、この水深でも周りの状況は非常によく見えます。潜行して程なくアケボノハゼを発見。これはラッキー。無減圧潜水可能時間は5分。これはついている。
 着底して体を固定して、さて撮影。しようとしたが、ファインダーにアケボノハゼが確認できない。変だなあと思って目視するとちゃんと50cm程前でホバリングしている。しかしファインダーで捉えられない。
 そうこうしている内に時間だけが過ぎてゆく。ちょっと焦る。たしかにこのハウジングは45度のビューファインダーを付けているので、被写体を捉えづらい事もありますが、ここまでちゃんと捉えられないなんて。うーん窒素酔い?
 結局、目視ではアケボノハゼの美しいカラーを堪能できたのですが、写真は無し。ショック。やっぱり何故か相性の悪いアケボノハゼ。次回リベンジだなこりゃあ。

シャコガイ(与那国島)
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標準レンズでハンマー

 西崎ハンマー狙いで準備した18-55mm。そのチャンスは2日目に訪れました。
 流れも良く西崎を流していると、右手にハンマー発見。単体ですが割とよく見えます。しかもあまり逃げずに併走してくれました。これはチャンスとばかり撮影。なんだけどピントが合わない。水中でのコントラストは意外に弱いのか全然駄目です。まいったな。一応写真は撮れましたが、ズームするのを忘れていました。55mmで撮影すればかなり大きく映ったと思われるのですが、余裕がないですね。
 しかし、どうもAFの調子がおかしいなあ。暗いだけでは無いような。これは修理に出さないといけないかな。

アカシュモクザメ(与那国島)
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標準レンズでもストロボは必須

 今回西崎ハンマー狙い様に18-55mmの標準レンズを試してみました。価格が安かったのと、60mmマクロ用のポートが使えるというのも理由の一つです。
 画角は思ったより狭いというのが最初の印象です。最初にセッテイングの時はハンマーの撮影しか考えていなかったので、ストロボのセッティングとかはしていませんでした。でも出てきたのはコブシメとかカメとか。両方とも結構寄れたのですが、ストロボを忘れて結局青いままの絵になってしまいました。やっぱりライティングは重要と再認識した次第です。
 特にアオウミガメは思った以上に寄れたので、フィッシュアイ&ストロボの装備が欲しかったなあとちょっと悔やまれました。レンズの選択は難しいです。

アオウミガメ(与那国島)
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CCDの清掃840円

 写した写真をチェックしていたら、画面にまた大きな点が。ありゃまたゴミが付いてる。早々にサービスステーションへ。今回は保証期間を過ぎているので、クリーニング代は実費で840円。これなら変にクリーニングキットを使うよりも頼んじゃって良いかなって価格です。
 同時にフォーカスが効かなくなる不具合もチェックして貰おうと思ったのですが、工場で検査で10日間位かかるとの事で今回はパス。まあそのうちオーバーホールも兼ねてお願いしないと行けないかな。
 またFinpixF30の展示機が20K切る価格で販売されていたのには、正直くらっときました。F31だったら買っていたなあ。

モンガラハギ(与那国島)
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ダンヌドロップで群れ群れ

 昨日石垣島で前泊したこともあって、睡眠充分・体調良好。時間に余裕があったらこのパターンで行きたいですね。
 与那国の一本目はダンヌドロップへ。狙いは当然群れです。ここはムレハタタテダイの宝庫。期待が持てます。エントリー後後方に早くもムレハタタテダイの群れが。これはラッキーと撮影体制。潮の関係とグループの移動方向の関係であんまりのんびりは撮れなかったですが、満足です。
 その後暫く群れはなかったのですが、ドロップオフの遙か下(推定40m)に群れを発見。こっちに来ないかなとのんびり待つ。ある程度近付いてきたら群れの下方に回り込んでの撮影。それでもかなり深場まで行ってしまいました。
 良い感じに寄れて撮れたと思ったのですが、ドロップオフがバックだと写真がちょっと締まっていない。結局最初の数カットが貴重な存在になりました。やっぱ青い海をバックにムレハタタテダイが絵になります。

ムレハタタテダイ(与那国)
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プレミアムクラス

 与那国から三本乗り継いで羽田への帰路。しかし朝から関東地方は低気圧に襲われて大変な状況の様で、これはまずいなあと思っていました。おまけに先島諸島には雷雲の予報が。これではますます不安材料が増加します。
 与那国ではマイクのトラブルで出発が遅れ、石垣には若干の遅れで到着。ここでのんびり昼食をとってと思っていたら、GAの方が「天候が悪くなりそうなので一便早い便に変更しますか」とのオファーが。これはラッキー。急いでお土産を買って那覇へ。こちらは定刻。那覇でのんびり出来そうラッキーです。
 那覇も若干の遅れ。羽田便はやはりかなり乱れている様な気配。とりあえずプレミアムシートのアップグレードをお願いするが、自分の便は満席。あららん。仕方ないキャンセル待ちかなと思いきやGAが「一便前ならご用意できます」との返事が。何でも飛行機遅延の為の特別措置だそうです。これはラッキー。一便前の飛行機は2時間半遅れ。自分の予約している便もかなり遅れる見込みらしい。当然変更をお願いしました。GAさん感謝感謝。
 しかし、羽田まで預けの荷物は一旦引き取り。一階に戻って荷物をとって、三階で荷物を預け。ちょっと面倒ですが仕方ないです。何でも2階で預けられると話してましたが、一応正攻法で3階で。これで一段落です。
 さて羽田行きの便ですが万が一の場合は中部もしくは関空という条件付きで3時間遅れでの出発です。機体はかなり揺れましたが、まあそんなに遅れず無事羽田に到着。良かった良かった。気になったのは羽田への着陸体制の折りに突然ダイコンが作動したこと。気圧上がったのかな?
 そうそうプレミアムシートの感想は食事が良くなったこと、イヤホンが良くなったことくらいで、そんなに大げさに変わったようには見えません。ただ紅茶の味は俄然良くなっています。銘柄もアールグレイ。多分、飲み物が良くなったのかな。

PuremiumClass(ANA)

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与那国島3日目:3ダイブ+遺跡

タテジマキンチャクダイ(与那国島) ちょっぴり雲が多くなってきた与那国島ですが、今日も穏やかな1日でした。遺跡のダイビングがあるので、たまには行ってみたいと話したところ、自己管理でOKとの事。そういえばS5Proで遺跡は撮っていない。というかもう2年ぐらい遺跡ポイントでは潜ってない。これはチャンスと4ダイブ。
テングハギモドキ(与那国島) 一本目は西崎へ。しかし流れも無くハンマーヘッドロックでのんびりと根待ち。といっても流れは緩く、根の周りを泳ぎ回って写真を撮ってのダイビングとなりました。
 二本目はそのまま船を下りずに遺跡へ。久しぶりのダイビング。流れも緩く写真撮影は割と楽ちん。透明度がもうちょっとあれば遺跡全体が写せたのですが、まあこんなものでしょう。
ムレハタタテダイ(与那国島) 三本目は急ぎ昼食をとって光の宮殿へ。太陽光があまり強くなく降り注ぐ光のシャワーは見られなかったのですが、洞窟内にはテングハギモドキのでかい奴らがびっしりと。しかも逃げない。これはとっても楽しい楽しい。
 四本目も西崎。しかし逆潮で結果は惨憺たる物でした。なかなか旨くは行かない物です。
 大物はそこそこでしたが、今回も楽しく楽しく3日間。あっという間にすぎてしまいました。 何かあっという間の3日間。

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メインテラス(与那国島)

2008年4月7日の与那国島の水中写真


与那国島2日目:もう夏の与那国

アカシュモクザメ(与那国島) 暑いです。まだ4月に入ったばかりなのにとっても暑いです。気温は27度。これはもう初夏の気温です。湿度はちょっと昨日より落ち着いた物の日射しは強く、体を焼くには絶好のお天気です。ただ風は南がちょっと強め。ポイントは北寄りを3本。
 一本目は西崎を流します。南の根にはテングハギモドキがわらわら、我々が着底しても逃げません。でっかい巨体が我々の前をぐるぐる。これがイソマグロだったらと思いつつ暫し眺めておりました。その後流しているとハンマーに遭遇。ちょっとの間併走。今回も一応見ることが出来て満足です。
ナンヨウハギ(与那国島) 二本目はダンヌドロップ。昨日と同じポイントなので、レンズをマクロに変えてアケボノ狙い。水深43mとちょっと深いですが与那国初マクロです。しかしとある理由で逢えなく撃退。アケボノは次回期待となりました。ちょっとショックです。
 三本目は馬鼻崎。中層を泳ぐウメイロを眺めつつ。やっぱ与那国は良いなあzとのんびりダイビングを楽しんでおりました。そして安全停止終了後。ハンマー。見れば直ぐ近くにおおきなサメが。ちょいびっくりでした。これが普通のサメならパニックなんですが、ハンマーだとどうしても大喜びになってしまう。そんな与那国だいぶでした。

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ウメイロモドキ(与那国島)

2008年4月6日の与那国島の水中写真