海のカレンダー(その2):JTAカレンダー「美ら海物語」卓上用

 先のカレンダーの小型の卓上番です。嬉しいのは壁掛け用と写真が違うので、両方持っていても損は無いと言うことでしょうか。価格は¥735です。
 裏面は葉書仕様となっていおり、カレンダー部分を切り離して絵はがきとしても使えるようになってます。

JTAカレンダー(美ら海物語)





海のカレンダー(その1):JTAカレンダー「美ら島物語」壁掛け用

 細かく言うと海のカレンダーではないのですが、沖縄の美しい風景(当然海も含む)を満載したJTAのカレンダーです。
 個人的にはANA派でJTAは石垣−与那国しか使いませんが、このカレンダーは別格です。写真の気合いの入り方が格段に良く、毎月違った沖縄の風景が楽しめます。
 値段も割と良心的な¥1,260。結構早くから販売するのですが、無くなるのも航空会社カレンダーとしては割と早いです。沖縄好きの青い海が好きな人は必須のアイテムです。

JTAカレンダー(美ら海物語)




はしごの上がり方

 お気に入りのスポットになってしまった、伊豆大島の秋の浜。変化に富んだ地形と豊富な生物。そしてたまに出てくるニタリ。これはもうたまらない。
 しかし、難点が一つ。海にはいるところが崖。エントリーはジャイアント。イグジットははしご。割と脚力のない自分にはこのはしごとっても辛いです。
 エントリーもジャイアントだと何かあったら困るのでカメラを持ってはやりたくない。その為エントリーではガイドにカメラを持って貰う。ちょっとガイドに悪いなあ。かといってはしご伝いでエントリーをしようとすると、どうも見ている方が危なっかしさを感じる様で、やらせて貰えない。
 利点と言えば、ジャイアントスライドエントリーの練習に便利と言うくらい。ただ、中にはとんでも無い飛び込み方をしている人が割と多いのには驚く。きちんと教えないのかなあ。マスクを押さえていないのはまだましで、酷いのは頭から飛び込んで行ったダイバーも。多分水面とタンクのサンドイッチ状態になっていると思われるのですが、大丈夫なんだろうか?
 イグジットのはしご。これも結構大変。頑張ればフィン付きであがれるのですが、何かあったらまずいので、まず水中でフィンを脱ぐところから始める。イグジット口は水深5m。エアもほとんど無く、体が浮き上がるのを押さえながら、フィンを外す。この時はしごから手を離すと、ちょっとしたうねりで簡単に持って行かれたりする。フィンがないと水中の移動は心細い。その為一生賢明はしごに掴まりながら、ゆられながらフィンを脱ぐ。
 それからはしごを一段、一段上がっていく、脚力のない自分には、重器材&タンク&カメラを持ってかろやかに上がれるわけもなく、一段一段ゆっくりと上がっていく。この時波やうねりがあるとさあ大変。一応注意を受けていたのですが、もろうねりを受けて断念して潜り直すことも。とにかく上半身が完全に出るまでにうねりを受けるとまずい。上がっても強い波を受けるとやばい。最悪の場合、水中に落っことされる。
 何となく昔のTVゲームで遊んでいるような(とはいっても真剣ですが)感覚で、タイミングを見て上がっていく。
 上がるのに全神経を集中しているので、カメラは結構危うい状態。気が付けば傷が、うわーやばい。

はしご(秋の浜)




指示棒を使おう(と思う)

 ガイドの皆さんはとっても指示棒の使い方が上手い。またひま潜の常連さん達もこれまた負けず劣らずほどに指示棒の使い方が上手い。
 これはやっぱり見習わなくてはいけないと、自分も指示棒を購入してみた。しかし、今回の伊豆大島のダイビングでも使えない。利き腕の右手がカメラで塞がっているからなんだろうなあ。これは左手で器用に指示棒を使う練習をしなければ。新たな特訓がまた始まる。IOPで練習しようっと。

指示棒




マウスピースが破けてる

 この所ダイビングのレギュレーターが変。潜っているとどうも口の中がしょっぱい。こりゃあレギュレーターが不良かなあ。雑に梱包して送っているのが良くなかったかなあ、と思いつつ、何か合ったらまずいので、オーバーホールに出すことにした。
 その前に、レギュ&BCをチェックしていたら、何とマウスピースに亀裂が。これじゃあ海水を吸い込んじゃうわけだ。あと、噛んだときの唇の不快感も納得できる。
 多分自分で交換は可能なんだろうけど、オーバーホールのついでに修理して貰うことにしよう。

マウスピース(マレス)




Z−240の拡散版を買いに

 Z−240の拡散版が割れてしまった。梱包がまずかったらしい。やはり本体に装着したまま送るのは無理が合ったようでちょっと反省。
 しょうがないので会社の帰りに品川のMに行く。製品名を忘れた自分も悪いのですが、以下定員との会話。
 こん「Z−240用の拡散版が欲しいのですが」
 店員「え、何ですか?」
 こん「(展示のZ−240をさして)これにつける拡散版です」
 店員「あーあっ、で、どの種類ですか」
 こん「2台を光ファイバー接続していて、そのマスター様です」
 (・・・しばし店員考える)
 店員「カメラはどのメーカーをご使用ですか?」
 こん「質問の意味がわからないんですが」
 店員「カメラによって取り付ける物が違って来ます」
 こん「ニコンのクールピックス5000ですが、何でそんなことを聞くのですか」
 店員「オートかそうじゃないかが違ってくるので」
 こん「何が違うんですか」
 店員「オートだと、ストロボ本体からの露出で発光できますので」
 こん「それは必要ないです」
 店員「じゃあこれですね」
 といって商品を渡された、ちょっと気になったので、レジで、別の定員にカタログ貰って調べてみたら、やっぱり違うじゃん。それにしても、よく考えたら減光の事は全く聞かないし、要はこの人はカメラがキャノンだったら青勧めてたのね。
 まあ、量販店の店員ならこんなもんなんだろうけど、こんなののアドバイスで、カメラ買っちゃうお客も可愛そう。

拡散版




ダイコンのトラブルとお店の対応

 2回盗難にあって、3代目となっているダイコンの調子が悪い。潜っているといきなりリセットがかかったりする。
 この現象が常になら、まだ納得できるのですが、まれなのが気持ち悪い。よく考えたら、暫く前からPCと繋がらなくなっていたっけ。これが予兆だったのか?
 これから冬にかけて、ダイコンが無いと危うい与那国ダイブと伊豆ダイブが続く(というかもう始まっている)。これでダイコンが不調だと命に関わるので修理に出すことにした。
 最初に持っていったのは、通勤の途中にある行くのが便利な品川の赤いお店。しかし対応が悪い。まず、送料を取るのが気に入らない。次に修理に出すのは会員にならなければ駄目というのも気に入らない。
 じゃあキャンセルするって言ったら、会員じゃないと何かトラブルが遭ったとき連絡できないからって、お前一体なに考えて居るんだ。まだ、普通はやってないんですが会員向け専用サービスと歌っているほうが納得できる。
 ここは要するに通り一遍の処理しか出来ないんだろうなあ。修理伝票の管理とかは基本のような気がするんだけどなあ。
 と言うわけで、いつもお世話になっているテールにお願いする。見積もりは取ってくれるので、高かったら新しいのを買うことにしようっと。
というか店員は、すでに中古の良い出物を勧めてくれました。どうしよう。

モスキート




2006海の写真展

 沖縄本島でお世話になっているダイビングショップ・ブルートライで昨年から始めたスタッフとお客さんによる写真展です。
 先程やっとこさ原稿にOKが出ました。これで一安心です。
 場所は那覇の中心のパレット久茂地にて、次回のダイビングの際に寄って見るつもりです。今年はどんな感じなんだろうなあ。

2006海の写真展 Sea Photo Gallery

2006海の写真展




大島航路は平日が微妙

 今回の大島ツアー。帰りの日は天候に恵まれず、雨中ダイブとなりました。風も強くなり海もちょっと荒れています。おかげでイグジットが大変。
 ここで心配になるのは、帰りの熱海行きのジェット船。これ以上荒れると欠航なんて状況を考えてしまう。島は閉じこめられる可能性があるからちょっと怖い。
 東京行きの「かめりあ丸」はめったな事が無い限り欠航は無いようで一安心。ただ出航時間が若干早いので、準備は急なければならない。東京20時着。と聞いて少々びびったのですが、調べたら横浜18:30着。何だ家に着く時間はいつもとそんなに変わらないではないか。
 まあ結局は熱海行きのジェット船は無事に運航。但し大島の岡田港を出るときは結構揺れちょっとびびりました。
 地元の人に話を聞いた所、休日は滅多なことでは欠航になることは無いそうです。ただし、お客の少ない平日は割と脆く、安易に運航取りやめにするらしい。割合いいかげんな会社なんだなあ。
 翌日、風波は更に酷く。ジェット船は全て欠航となりました。

ジェット船




充電池がおかしい

 いつもお世話になっているイノンん0ストロボZ−240。今までは通常のニッケル水素の充電池を使用している。今年二灯になってから、ますます充電池の使用する本数と機会が増えてきた。
 しかし、なんか変。今まではダイビングの2・3日前に充電して全く問題なく使えていた。ところが、最近セッテイングの時に既に電池容量がが無いケースが多発。こんな短期間で放電するのだろうか。状況を見ると、充電後直ぐにストロボにセットして行った場合は大丈夫なのですが、ケースに入れて現地で直前にセットする時によく起きるような感じがする。
 容量が多くなって、特性が変わったのか?それとも急速充電器を使っているのが行けないのか。はてまたZ240との相性が悪いのか?これじゃあ安心して旅行に持って行けない。
 やっぱりエネループを使いなさいってことなのだろうか?

充電池




Over35m

 深いところが好きかというとそうでもない。程ほどの所に、良い被写体が在ればそれで充分です。どっちかっというとワイド系の自分にとっては、太陽の光を使える深度の方が、絵作りが面白いと思う。
 今回伊豆大島はちょっと違う。4本潜って全て35mオーバーだった。深く潜るのは此処以外では与那国。でもあっちは水がすんでいて、視界が良好なので余り気にならない。でも大島はちょっと暗い。天気が悪かった事もあるが、ライトの先は真っ暗。これはちょっと怖い。
 不安があると、ダイビングにも影響が出てくる。窒素酔い。特に初日の一本目。なんかこう頭がぼーっとしてくるのが判る。やばい気がする。
 何で、こんな深くまで来るのか、この辺りではハナダイの仲間が取っても良い感じに群れている、メインはキンギョハナダイですが、あまりダイバーも来ないため良い感じに群れている、その中にアサヒハナゴイやらオシャレハナダイやら、キシマハナダイやらが居るらしい。写真を撮ればバックは黒。その中に浮かび上がるハナゴイはとっても綺麗。
 自分のデジカメだと、ハナゴイみたいな動き回る被写体は苦手。でもライトに照らし出されたその体はめちゃくちゃ美しいんだよなあ。もうガイドの努力に感謝。こうなると一眼レフが欲しくなる。さらにやばい。

キンギョハナダイ(伊豆大島)




伊豆大島2日目:雨にも負けずハナゴイ探し


イロイザリウオ(伊豆大島) この所ずーっと天気が続いていたのに、朝から雨。ダイビングの日が一日雨だというのは実に久しぶりです。まあこんな時もあるでしょう。それにしても寒い。しかも北東の風がぴゅーぴゅー。けっこう陸の上は厳しい状況です。海の荒れ方もなかなか。
 ダイビングは昨日とほぼ同じコースをもう一度。おかげで被写体狙いに専念できるのは嬉しい限りです。おかげさまで何とかアサヒハナゴイの撮影に成功。体色が綺麗なだけに嬉しいです。こういうコース取りができるのも、この面子だから何だろうなあ。
アサヒハナゴイ(伊豆大島) しかし海峡は徐々に悪くなってくる。もしかしたら帰りの船が欠航なんて言葉が頭に浮かぶ。万が一に備えてインターバルを短くして早めに2本潜ってしまう。ガイドの大窟さんは、早朝ダイブにすれば良かったなあ。と悔やみっぱなしでした。でも早起きが苦手な面子なんだよなあ。短い急速の為もあって、最深部での滞在時間は短くなってしまった。
 でもこんな時に限って、面白い魚が見つかるものです。おかげで久々に減圧停止を出してしまった。あんまり良くないよねえ。これ。最後は安全停止をきちんととって、やや早めにイグジット。今回のエアーの残りは多かったなあ。
キツネダイ(伊豆大島) 最後のイグジットの時なんですが。これってはしごを登るんだけど、事前にうねりに注意と言われた割には、もろ波の洗礼をうけてしまって、もみくちゃにされてあがれない。一度仕切り直して頑張って陸上へ。最後の最後でちょっと厳しい状況になってしまいました。ただ、へろへろなのは自分だけで、他の方々は、わりとすんなりはしごを登っていきました。
 片づけの時も雨は止まない。これじゃあ器材の乾きが悪いよなあ。ちょっと哀しい。
 帰りの船は予定通りの出航となりました。ただ、港を出てからしばらくの間、もう、揺れるわ揺れる。ちょっとびびり気味の航海でした。


2006年11月19日の伊豆大島のログ


伊豆大島1日目:一気に冬の大島


イロイザリウオ(伊豆大島) 一昨日から関東地方は突然寒くなってきました。週末はちょっとやばいかなあと思っていたのですが、朝はお天気、熱海に着いたときには晴れ渡る良い天気。こりゃあ良い感じと思っていたら大島に着いたら、太陽は隠れて、気温がぐーんと下がってきた。13度ってちょっと無いんじゃない。先々週は海から上がった後に裸でいられたけど、今日はとてもじゃない。冬真っ盛りって感じです。
カンパチ(伊豆大島) 今回はお客は3名。自分を除けば、常連さんの大ベテラン。これはいつもと違ったところに行けるとガイドもワクワク状態です。というわけで、ちょっと深場に行ってきました。
 水中は、思った以上に透視度は良く、あいにくの曇りの天気にも関わらず、よく見えました。前回我々を癒してくれたイサキの群れは、数も少なくなってちょっと浅場に移動していました。代わりに前回見つけられなかった、イザリウオのチビが、なかなか判りやすいポジションに居て、良い感じに撮影できたのはラッキーでした。深場はちょっとプレッシャー有り。でもハナゴイ綺麗ですねえ。ライトに浮かぶ黄色い体躯には思わずうっとり。でも写真は難しいです。
キマダラハゼ(伊豆大島) 昼過ぎから2本潜ったら、既に辺りは真っ暗。期せずしてサンセットダイブになりました。おかげでいつもは余り見ることが出来なかった、キマダラハゼなんかをじっくり見ることができました。

 さすがに3週連続で、ちょっとばて気味ではありましたが、ひま潜のダイビングって良いですねえ。



2006年11月18日の伊豆大島のログ


Dr.コトー診療所

 皆さんご存じかと思いますが、Dr.コトー診療所の撮影は鹿児島ではなくここ与那国島にて行われています。現在放送中のロケは今年の6月から撮影が開始されています。本当ならは7月に行って実際に撮影現場を見てみる予定でしたが、台風のため断念。
 このモデルの診療所が海底遺跡に行く途中船からよく見えます。今回は天気も良く、診療所がとってもよく見えました。

 コトーじゃないんだけど、与那国島には診療所が一つあって、そこの先生はよしまる荘の常連さんです。よく一緒にダイビングすることも在れば、釣りに行ってきて、民宿の晩ご飯のおかずを取ってきてくれる時もあります。先日は新鮮なカツオを頂きました。いつもありがとうございます。
 ※与那国ではドラマの様な手術はしないそうです。

Dr.コトー診療所




背広は宅急便で

 先週の与那国ダイブも当然の如く会社から空港直行。前回の沖縄ダイブはスーツを持っていってしまったが、今回はちょっと避けたい。そこで、着替え持参で家を出る。
 お決まりの羽田空港へ行き、チェックインして荷物を預けるものの、着替え一式は預け荷物には出来ないので、手荷物はやっぱり多くなる。このまま出社はちょっと宜しくないので、TCATのロッカーに一式を保管してから会社へ。これだと普段と変わらない格好ですので、カモフラージュになるなあ。
 例の如くやや早めに退社してTCATへ直行。そこで荷物をとって更衣室へ行く。スーツから普段着に変身。
 今までは、会社にカジュアルで出社して、そのまま沖縄だったので、服装はやや堅めでしたが、今回はラフにジーパンにスニーカー。やっぱこれだよなあ。こんな軽装での与那国行きは初めて。いままではスラックスにシューズで、やや違和感あったなあ。
 着替え終わったスーツはやっぱ邪魔。一式を羽田空港の宅急便カウンターにて、自宅へ配送依頼。これで準備万端です。

更衣室(TCAT)



よしまるで無線LAN

 与那国でお世話になっている「よしまる荘」に、今月から無線LANが導入され、使うことができるようになりまた。今までDoCoMoしかインターネットに接続する手段が無かったのに比べると格段の違い。よしまる荘には今までADSLが引いてあって、そこから有線を借りる事は可能でしたが、さすがにそれもちょっと悪いし、第一作業場所が限られる。それが今回アクセスポイントの導入で一挙解決です。
 スタッフに了解を貰って接続を試してみる。しかし、スタッフも導入CDでインストールしただけで、接続方法は良く判らないとの事。まあ普通はこんな物だろうなあと自分で調べてみる。SSIDは簡単に取得できたが、なんとWEBキーの設定が。何でこんな田舎でそんな設定を。必要無いんじゃあないかなあ。聞いてみると、何でこれが必要なのか、良く判っていなかったらしい。WEBキーを教えて貰い、無事接続。
 スピードは、今までに比べるともう至極快適。これでDoCoMoに余計な接続料金を払わなくて良いと思うと、嬉しくてしょうがないです。
 ただ、難点は、これはもう沖縄の特徴なのですが、コンクリートの建物が電波を遮ってしまい、アクセス可能な場所が限られる。一応アクセス出来るのは、食堂とロビーと応接間。自分の部屋は使えない(多分、相部屋は可能、港に停泊中の船からも使えるようです)。よって必然的に応接間入り浸りモードです。
 こんな最果ての地で、ノートパソコンで快適なインターネットなんて、ちょっと見る人によっては違和感ありますが、ホームページの更新が手軽に出来るのは大助かりです。ちなみにお店のスタッフは、ログ付けでノートを図鑑代わりに使用して、ゲストに解説してました。

よしまる荘(与那国島)




宅空便の間違い

 今回の帰路は、JTAの影響で石垣空港での乗り換え時間がほとんど無く、ちょっと慌て気味。
 特に預け荷物。宅空便を使うことと羽田のピックアップをスムーズにするため、与那国から羽田までスルーはとってもリスクが大きい。仕方ないので、一旦石垣で荷物を受け取って、再度預けることに。
 しかし、乗り換えの時間は無くて焦る焦る。とりあえず、二つの内の荷物の一つを宅空便でとお願いしたら、時間が過ぎているので(出発15分前)、駄目ですと行ってきた。飛行機遅れたんだから仕方ないじゃんと凄んだら、じゃあというて引き受けてくれた。相当怖い顔していたからかなあ?まあそれでも断られたら、チェックインで待たされたって言うつもりだったけどね。
 というわけで無事、荷物の預け手続きは完了。
 しかし、話はこれだけでは終わらない。帰宅後、夜自宅に石垣空港から電話が、何だろう。まさか荷物積み忘れたんじゃあと思って居たら、ちょっと違っていた。何でも宅急便の荷物は大島には遅れなかったみたい。ANAのホームページで確認すると、確かにそう。ありゃ。
 担当の方は良い人みたいで、手続きの間違いより、翌日配送が出来ないことを気にしていたようです。ヤマトの人と一悶着合ったのかなあ。別にそっちは悪くないんだよ。久々にANAの良い対応を受けたような気がします。
 深夜に羽田に着く便じゃなければ、到着口のヤマトの受付が空いているので、これで送れば1360円。値段はたいした違いはない。次回からはこれを使おうっと。

宅空便エリア




JTAトラブル


長命草そば 澄んだ海を楽しめた与那国の三日間。割と良い気分で帰路に。民宿のスタッフに空港まで送ってもらい、チェックインを済ませ、さてこれから3本乗り継ぎだあと思っていた矢先。「あっ飛行機遅れてる」。えっ。おいおいそれなら民宿出る前にチェックしてよって感じなのですが、民宿もスッタフ不足でばたばたしていたから仕方ないか。
 何でも機材繰りで1時間の出発遅れ。どうも故障らしい。後でJALのホームページ見たら、石垣−那覇はお祭り騒ぎ、どうりで石垣空港の離着陸が目まぐるしいと思った。。
 再度カウンターに行きその旨を確認。やっぱりディレイ。お食事券と遅延証明書を貰い、石垣−那覇の便を変更して貰って、一段落。那覇−羽田は沖縄でのバッファーを取っていたので、そのまま。悪い意味で読みが的中。後はおみやげを買って、食堂でそばを食べて、ローカルの空港で、のんびりと飛行機が来るのを待つ。
 与那国は何とか出発した物の、やっぱり遅れ。石垣に着いたときには乗り継ぎ時間は30分を切っていた。ここで預け荷物をとってANAのカウンターへ行った際には既に20分を切っていた、しかもどっかの代理店の親父がながながと話している物だから、手荷物預けの時は10分前。あせりっぱなし。
 ただ、待ち時間には、ダイビング仲間が空港に会いに来てくれたおかげで、退屈しなかった。嬉しいねえ。ほんの短い滞在中に空港まで来てくれたOさんありがとう。
 それにしても、与那国は飛行機関係のどたばたが多いなあ。

遅延証明書

お食事券




与那国島3日目:海底遺跡透視度良好


海底遺跡(与那国島) 昨日の時化は何とか収まる物の、海峡はベストとは言い難い雰囲気。唯一の救いは太陽が出ていることかなあ。潜れるポイントは限られる。晴天の中を西崎で潜るという夢も今回は叶わなかったです。
 2本目には遺跡。久しぶりかなあ。また遺跡かあという雰囲気はある物の、こんなに晴れていて、こんなに眺めの良い遺跡は初めて。とっても嬉しい。ワイドで撮っても全体が明るくって、よく見える。残念なのはちょっと流れがあって、メインテラス周辺を俯瞰できなかった事くらいかな。やっぱ遺跡ポイントはこのくらい見えないと面白さ半減。冬は西崎だね。
海底遺跡(与那国島) 今回はガイドさんの計らいもあって、ちょっとみんなとちょっと離れた所を気ままに潜らせて貰いました。といっても距離は20m位しか離れていませんが。おかげでダイバーを入れた写真を撮ることが出来、遺跡の大きさがより判る感じとなりました(かな)。
海底遺跡(与那国島) ただ、変に流されたら、底まで降りて這って来てくださいとか、流れてったら後で回収しますとか、ガイドの科白は、ちょっと冗談になってないような。

 それにしても今日は視界が良かった。晴れて澄んでいると与那国はこんなに広々と視界が広がるんだなあ、特に三本目の安全停止中は、本当によく見えて、まさに空を飛んでいる気分でした。気持ちいいです。思わずぐるんぐるん回ってしまいました。大物は見られなかったですが、こういう与那国も良いですねえ。


2006年11月12日の与那国島のログ


与那国島2日目:時化でも群れ群れ


ヨスジフエダイ(与那国島) 今日は初めて西崎から日の出を見ました。今日も良い天気になってくれないかなあと願いつつも風はもの凄く強く、これは時化じゃん。まいったなあ。恨むべきは台風20号。
 一本目はダイヤティイースト。リクエストが適って連れて行って貰いました。いつもは深いところにいるヨスジフエダイも何故か30m程度に群れていて、数も多くとっても良好なのですが、カメラのセットアップミスでストロボが点かない。えーっしょっく。やばい、よりによってこんな時に。強いストロボの光が無いとヨスジの黄色が生きないんだよう。まいったなあ。微妙に消化不良。
ハナゴイ(与那国島) 二本目からは、あれだけ晴れていた天気が一変。雲?雨?なんだあこりゃ。水中はまあまあでしたが、太陽の光が足りない。

 三本目のポイントは凄かった。こんな魚影の濃さは見たことがない。ハナゴイ、こんなに固まって密集しているなんて信じられない。その周りをカスミチョウチョウウオ、ノコギリダイ、ウメイロモドキ、ササムロ、クマザサハナムロ、テングハギモドキ、ヨスジフエダイ、何でもかんでも。全部がもの凄い群れなんて信じられない。この辺りの魚の密度はどうなっているんだろうというすざましさ。日本じゃあ無いみたい。
ウメイロモドキ(与那国島) もう目移り目移り、ハナゴイを見ていたら、後ろからウメイロモドキの群れが来たり。グルクンはあちこちで舞っているし、ワイドが360度に注意を払えっていうのは、まさにこんなシチュエーションの為にあるんだろうなあ。





2006年11月11日の与那国島のログ


与那国島1日目:のんびり与那国


アオマスク(与那国島) 今日はとっても穏やかで良い天気。日差しは強く・暑く・まだ与那国は夏です。海もとっても穏やかで、波もなく流れもない。水中も上層がちょっと濁っている物の、水中は明るく遙か遠くまで見渡せる。魚影は濃いし。こりゃあ日本じゃあ無いですね。
チョウチョウウオ(与那国島) ダイビングはいつものハードさは無く、まったりのんびりダイビング。いつもの与那国とこれまた違う。たまにはこんなのも良いかも。
 一本目はダンヌドロップ。アオマスクを探しに行く、割と簡単に見つかる、ちょっと緊張。でも逃げない。近くに居るのに穴に逃げない。すっごいラッキー。よおく観察して、写真を撮ってそれでも警戒心は無いなあ。いきなりこれとはちょっと幸せ。
カスミチョウチョウウオ(与那国島) 二本目はダイヤティ。カスミチョウチョウウオの群れ、グルクンの群れ、遠くにはカンムリブダイの群れ(これって与那国にいるの?)。与那国を満喫です。3本目の時間でこんなに海が明るいなんて、初めてです。
 日没後、空は真っ赤に染まる。台風20号の影響か?えっ熱帯低気圧じゃあ無いの。酷いなあ。明日からのダイビングは厳しそう。どうなるのかなあ。


2006年11月10日の与那国島のログ


いざ与那国へ

 例の如く、朝一羽田でチェックイン。ちょっと早めに会社を出て空港到着。ラウンジで仕事を片づけいざ沖縄へ出発。スーパーシートのキャンセル待ちはだめだった。ただ超割の時期ではないので機内は割と空いていました。こんなこともあるんですね。

 与那国は前回7月の予定が台風の為に流れてしまったので、半年ぶり。今回は何が見られるのかなあ。ハンマーはちょっと時期的に早いけど、群れが見たい。我が儘いえばジンベイにも遭いたいなあ。
 南にある熱帯低気圧がちょっと気になるが、楽しい与那国でありますように。

ジンベイザメ




ワイコンのネジ山


ネジヤマ ワイコンのねじ山が無くなって、ハウジングにつかなくなった。今年に入ってもう二度目。イノンのネジ山は結構脆いなあ。まあ結構脱着回数は多いし、煩雑に扱っているというのもあるんだけどね。
 前回は、裏技で直して貰ったのですが、今回は新品を購入。ガラスの傷とかが無くなったのは良いことですが、出費はばかにならないです。

 そうそうドームポートも傷だらけ。こっちも影響が出てきたら買い換えないと。うーん。財政状況が厳しいなあ。
 新しい物が来ると最初は丁寧に使うんだけど、暫くすると扱いが雑になるのは、性格なのでしょうか。

ドーム




マリンフォト12月号

 先の石垣島のダイビングフェスタの記事が載っていたので買ってきました。特に雑誌に関してのコメントは在りません。
 ダイビングフェスタの記事はいつもと同じ調子です。パナリの写真を出せればかなり良い感じになったなあと思うのですが、ちょっと残念。
 しかし、自分の写真を見てちょっとショック。なんでカメラがクールピックスなんだよう。なんでハウジングがオーダーメイドなんだよぉ。カメラはCoolPixE5000でハウジングはNatirusなのに。これがキーポイントなのに。あーH氏に頼んだのがまずかった。はしょったな。ちょっと哀しい。

マリンフォト12月号




じっくりナイトダイブ


イロイザリウオ(伊豆大島) 最近ちょっとはまってしまったナイトダイビング。夜の世界はとっても新鮮です。
 今回は、4人でナイトダイビング。ちょっと季節的にも寒くなったのとエントリー時間が遅くなったこともあって、秋の浜は誰もいない。わがチームで貸し切り状態でした。とってもラッキー。
 水中ではガイドが二人のお客さんを親切丁寧に案内、自分には被写体を教えてくれて後は放置状態です。被写体が逃げるまでその場にいくらでも居ることが出来ます。余裕が在れば、被写体をじっくり観察してから撮影。動きの遅いイザリウオなんかは、もそもそ歩くのをじーっと見ているのは楽しくってたまりません。そんな感じで幾つかの被写体と遊んでいました。
オルトマンワラエビ(伊豆大島) はっと気が付けば、今宵もお月様が良い感じ。水面が波打っているので、まん丸お月様を観察というわけにはいきませんが、14夜の明るさは半端じゃあないです。外で見るお月様はちょっと赤みがかかっていたけれど、水中のお月様はやや青味がかかっているように感じられました。これもやっぱり赤色が吸収されるから何でしょうかねえ。
 ダイビングが終わった後は、どっと疲れが、今日はちょっと集中したのかな、疲労度も結構な物です。
 下の写真は、ソフトコーラルを加えてお眠り中のアオサハギの子供です。寝ぼけて居るみたいでとっても可愛いです。

アオサハギ(伊豆大島)




ハナタツと格闘する


ハナタツ(伊豆大島) ハナタツ(タツノオトシゴ)って本当に不思議な形をしていますよね。写真に撮るなら絶対に真横から見たあの形と思うのですが、ハナタツはとってもシャイで、カメラを構えると直ぐ向こうを向いてしまう。そのうえ、引っ付いているヤギや海藻はうねりがあったりすると揺れる揺れる。これをマクロで追っかけるのだから、ピントの遅い自分のデジカメではもう重労働。気が付けば順番待ちのカメラマンが後ろからプレッシャーをかけてくる。これじゃあ落ち着いて写真とってらんないよー。
ハナタツ(伊豆大島) 今回はガイドの計らいもあって、じっくりのんびり思う存分ハナタツと格闘できました。たまに後ろを振り返って、周りにダイバーが居ないことをチェックするんだけど、気配は無し。安心してまたのんびりと撮影を続けます。
 大島・秋の浜のパターンとしては、イグジット前に浅場にてハナタツを探して貰い撮影します。うねりはかなりあって、ハナタツはふらふらして全然ピントが合わない。というかファインダーに入らない。でも下手な鉄砲かずうちゃぁ当たる。写真を撮りまくり。何枚かはピントが合ってくれて、とっても幸せ。
 上手く撮れると後はいろんなパターンを試してみたくなるもので。どアップで撮影したり、真っ黒い夜の海をバックに浮き上がらせたり、お月様を入れたり、明るい水面を入れたり、その時々のシチュエーションで、出来る限りの絵作りを楽しんで見ました。

ハナタツ(伊豆大島)




伊豆大島3日目:またしても大物を撮り逃す


イサキ(伊豆大島) 朝は太陽も出て、これは行けると思いきや、エントリー時にはお日様は分厚い雲の中に。上空は青空も見えるのがとっても悔しい。あらら、昨日と同じゃん。まいったなあ。しかし、早朝ダイブのショップからニタリを3匹見たとの情報が入る。我々もちょっと頑張ってみようと気合いを入れてダイビング。
アカオビコテグリ(伊豆大島) とりあえずニタリの出そうなポイントを通りながら正面を降りていく。途中には、今日もやっぱり群れている子イサキ。あぁ太陽が欲しい。群れには今日もカンパチが元気に果敢にアタック。この光景は見ていてとっても興奮します。ただ今回はひと味違う。いきなり大きな魚が二匹。ヒラマサ?大きさは1m程度。でかい。それがイサキの群れに突っ込むものだから、もう大迫力。ヒラマサのスピードはもの凄い。うーんあんなのにぶつけられたらやばいだろうな。見とれてしまっていたら、写真がきちんと撮れていない。太陽の光さえあれば問題なかったと思うのですが、暗い。うーんポジション取りが悪かった。しかし凄いのを見させて貰いました。これがあるからダイビングは面白い。
ミナミハタンポ(伊豆大島) 二本目は途中からちょこっと日が射したこともあって、太陽を入れつつ撮影を試みる。やはり太陽光があるのと無いのでは写真のメリハリが違う。昨日今日は日差しが無くて本当につくづく残念な結果に。まあ、透視度が良かったから余計そう思ってしまうんだよなあ。その後はまったりと、ちょっと工夫しつつ写真撮り。本当はこういう様に考えるのは大事なんだろうなあ。
 この三日間は、いつもと面子が違ったこともあって、ちょっと余裕のダイブが出来ましたが、やっぱりひま潜の大島ツアーはハードだなあとつくづく思いました。

2006年11月5日の伊豆大島のログ


伊豆大島2日目:見所いろいろ4ダイブ


セミホウボウ(伊豆大島) 今日も大島は透視度良し。しかし何故か雲が。。。青空は見えているのに太陽は雲の向こう。ちょっと哀しい。でも水中は今日も明るく、遠くまではっきり。気持ちよいです。で4ダイブ(1ナイト)。
 一本目は昨日のナイトで気になった、正面のイサキの群れに直行。小さいイサキはちゃんと群れていて大迫力。それを狙って、今日はカンパチの小隊がアタック・アタック・アタック。これ見ているだけで、満足。大満足。もう少し太陽が在れば良い写真となりそうだなあと言うのが、贅沢な不満かな。
タテジマキンチャクダイ(伊豆大島) 二本目は右の奥へ、テングダイと戯れて、ソフトコーラルを楽しんで、ホウボウと戯れ、のんびりダイブ。移動中もアオリイカやらイサキやらを眺めつつ。これまた良い感じでした。
 三本目はまたまたイサキとカンパチを眺めつつこれまたまったりダイビング。悔しいのは、日が傾いてきてやっとこさ太陽が。遅い。これでは遅すぎる。もっと光が、光が欲しかったぁ。
テングダイ(伊豆大島) 四本目はナイト。他のお客は無く、4人で貸し切り状態。おかげさまで一つ一つの被写体を気兼ねなく、じっくり観察し、じっくり撮ることが出来ました。贅沢すぎます。月は昨日より更に明るく、これならと月を入れて情景を撮ろうと試みるのですが、このカメラじゃあ感度が低くて難しい。月を写すには1秒くらいのシャッタースピードが必要で、そうすると被写体はぶれる。水中はうねりがあり、カメラの固定もままならない。うーんFinePixF30を持って入れば良かったと思うが、後悔しても後の祭り。次回までに対策を考えよう。でも、こんな環境はそうそう無いなあ。と言うわけで70分のナイトダイブでしたが、疲れはかなり。
 今日はとうとう曇りの天気。連続晴れ記録も20日でおしまい。




2006年11月4日の伊豆大島のログ


伊豆大島1日目:お月見ナイトダイブ


キンギョハナダイ(伊豆大島) この三連休も大島に。我ながら良く行くなあと思います。この所天候はとってもついていて、今回もまた好天に恵まれました。快晴とは行かないまでもお日様の光は強く、水中を明るく照らしてくれました。水の中は透視度も良く、意外に遠くまではっきりと見られ、快適なダイビングを楽しむことができました。
コロダイ(伊豆大島) でもさすがに11月ですね。横浜でも先週半ば頃から、朝晩はちょっと寒いなあと感じるようになっていましたが、大島も薄着でいるとやや寒さを感じるくらい。一ヶ月前の暖かさは何処へやら。エントリーとイグジットの時はちょっと寒い。まるで冬の沖縄って感じでした。
 日没もかなり早くなって来ています。昼前の船で大島入りして、昼食をとって、一本潜ったらばもう陽はかなり傾いている。このまま休息して普通にはいるとちょっと中途半端なので、時間を置いてサンセットダイブをすることに。エントリー時には丁度お月様も出てきて、雰囲気はとってもグッド。
ワニゴチ(伊豆大島) 夜の水中では、大物有り、小物あり群れ有りと何でも有りという感じで、夜の海を楽しむことが出来ました。透明度のそこそこ良かった水中では、お月様の明かりで、何となく周りがぼんやりと明るいちょっと不思議な雰囲気でした、前回とはちょっと違ったナイトダイビング。上を見上げれば、お月様の光が。ちょっと波が立っていたこともあって、光もゆうらゆうら。ゆうらゆうら。




2006年11月3日の伊豆大島のログ


心に残る一枚(その6) デバスズメダイ

 ダイビングを始めた頃は、いつも新しい発見があり、潜るのが楽しくて楽しくてしょうがない日々でした。今では慶良間へのボートは当たり前って感じではありますが、当時は本当に憧れの慶良間っていう印象が強く。慶良間に行くとなるともうそれは大英断。それだけに期待も大きかった事があります。
 そんな慶良間のダイビングでもっともインパクトが大きかったものがこのデバスズメダイの群れ。ポイントはドラゴンレディー。同名の飛行機が沈んでいるポイントで、「彼女が水着に着替えたら(古っ)」の撮影場所にもなった所です。
 その根は水深10m位、大きなパッチリーフからちょっと離れた場所にぽつんと存在していました。大きさは60cmくらいのミドリイシサンゴが一つ。しかもその周りにはデバスズメダイの群れがびっしりと。一斉ににサンゴから出たり入ったりするその神秘的な光景にすっかり見せられてしまいました。ちなみにこれアドバンス取った後の初慶良間の時の出来事です。
 ただ残念なことに、そのポイントは結構ダイバーも多く訪れるのか、砂がサンゴに巻き上げられてサンゴが死んでしまい、いつのまにかデバスズメダイも居なくなってしまいました無くなってしまいました、こうなったのもきちんと指導しないガイドの責任も大きいですね。
 写真は、初めてその根を訪れた時の物です。光量も足りず、構図も全くなってないのですが、その時の素晴らしい光景は今でも脳裏に焼き付いています。後に外部ストロボが絶対必要だなあと考えさせてくれてた写真です。
 ※現在は唐馬がそんな感じのポイントですが、根とスズメダイのバランスではここが絶妙でした。

デバスズメダイ(慶良間)




心に残る一枚(その5) ハンマーヘッドシャーク


アカシュモクザメ(与那国) ハンマーとの出会い。その道のりは長かった。最初は海底遺跡に興味があって来島した与那国島。その時は西崎に潜ることが出来なかったのですが、お客とショップのスタッフの熱い雰囲気を見ていると、ハンマーって何か違うのかなという感じはありました。
 二回目の与那国。西崎に潜ることは出来たが、まだ時期が早くハンマーの遭遇は無し。
 三回目の与那国。欠航の為に島に行けず、石垣島でダイビング。
 四回目の与那国。西崎には入れるがこの年はハンマーの出が遅く、12月でも見ることが出来ない。おまけに帰りの飛行機が欠航。島に缶詰。
 五回目の与那国。この時やっとハンマーがでる物の。暗くて遠くて全然良く判らない。スタッフは興奮状態でしたが、すっきりしない。自分的には見てない。こりゃあハンマーに縁がないかなあと思い始める。
アカシュモクザメ(与那国) そんなわけで、六回目の与那国。時期は連休直前。西崎に潜るが、やっぱりハンマーは出ない。こりゃあもう今回も駄目かなあと思った最終日の最後のダイビングでそれは起こった。
 エントリー直後、いきなり真下にハンマーが。えっ何。他のメンバーはハンマー目掛けて急潜行。気が付けば右はハンマーの壁。左はハンマーちらほら。そして後ろにもハンマーが。うわー囲まれてる。 どれぐらいの間、一緒に泳いでいたのだろうか。数にして80匹位居たでしょうか。うぉぉぉっ。やったー。
 ただ残念なのは、周囲はちょっと暗く。自分のデジカメでは、かなり厳しい状況。そんな中で、しっかり頭の形が判る写真が撮れてました。よかったー。しかし、今回の経験を踏まえ。やはりコンパクトでISOの高いデジカメが与那国用に必要だなあと切に感じました。そんな折りに発表になったFinePixF30。もうこれしか無いっって感じ。秋になって、価格もこなれた事もあって、冬の与那国用に購入しました。※10月31日時点で、ヨドバシでは30Kで15%ポイント。もうお手頃です。

 後で知った事ですが、連休の前ぐらいにハンマーが群れる時があるそうで、今回はたまたまこれに上手く遭遇したようです。この前後でこれだけの群れに遭遇したのは、このダイブのみ。本当にラッキーでした。
 ※その後7月に与那国に行こうと計画しましたが、台風のため断念。与那国は相変わらず遠いです。


アカシュモクザメ(与那国)




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