海のカレンダー(その2):JTAカレンダー「美ら海物語」卓上用
裏面は葉書仕様となっていおり、カレンダー部分を切り離して絵はがきとしても使えるようになってます。












この所ずーっと天気が続いていたのに、朝から雨。ダイビングの日が一日雨だというのは実に久しぶりです。まあこんな時もあるでしょう。それにしても寒い。しかも北東の風がぴゅーぴゅー。けっこう陸の上は厳しい状況です。海の荒れ方もなかなか。
ダイビングは昨日とほぼ同じコースをもう一度。おかげで被写体狙いに専念できるのは嬉しい限りです。おかげさまで何とかアサヒハナゴイの撮影に成功。体色が綺麗なだけに嬉しいです。こういうコース取りができるのも、この面子だから何だろうなあ。
しかし海峡は徐々に悪くなってくる。もしかしたら帰りの船が欠航なんて言葉が頭に浮かぶ。万が一に備えてインターバルを短くして早めに2本潜ってしまう。ガイドの大窟さんは、早朝ダイブにすれば良かったなあ。と悔やみっぱなしでした。でも早起きが苦手な面子なんだよなあ。短い急速の為もあって、最深部での滞在時間は短くなってしまった。
でもこんな時に限って、面白い魚が見つかるものです。おかげで久々に減圧停止を出してしまった。あんまり良くないよねえ。これ。最後は安全停止をきちんととって、やや早めにイグジット。今回のエアーの残りは多かったなあ。
最後のイグジットの時なんですが。これってはしごを登るんだけど、事前にうねりに注意と言われた割には、もろ波の洗礼をうけてしまって、もみくちゃにされてあがれない。一度仕切り直して頑張って陸上へ。最後の最後でちょっと厳しい状況になってしまいました。ただ、へろへろなのは自分だけで、他の方々は、わりとすんなりはしごを登っていきました。
片づけの時も雨は止まない。これじゃあ器材の乾きが悪いよなあ。ちょっと哀しい。
帰りの船は予定通りの出航となりました。ただ、港を出てからしばらくの間、もう、揺れるわ揺れる。ちょっとびびり気味の航海でした。

一昨日から関東地方は突然寒くなってきました。週末はちょっとやばいかなあと思っていたのですが、朝はお天気、熱海に着いたときには晴れ渡る良い天気。こりゃあ良い感じと思っていたら大島に着いたら、太陽は隠れて、気温がぐーんと下がってきた。13度ってちょっと無いんじゃない。先々週は海から上がった後に裸でいられたけど、今日はとてもじゃない。冬真っ盛りって感じです。
今回はお客は3名。自分を除けば、常連さんの大ベテラン。これはいつもと違ったところに行けるとガイドもワクワク状態です。というわけで、ちょっと深場に行ってきました。
水中は、思った以上に透視度は良く、あいにくの曇りの天気にも関わらず、よく見えました。前回我々を癒してくれたイサキの群れは、数も少なくなってちょっと浅場に移動していました。代わりに前回見つけられなかった、イザリウオのチビが、なかなか判りやすいポジションに居て、良い感じに撮影できたのはラッキーでした。深場はちょっとプレッシャー有り。でもハナゴイ綺麗ですねえ。ライトに浮かぶ黄色い体躯には思わずうっとり。でも写真は難しいです。
昼過ぎから2本潜ったら、既に辺りは真っ暗。期せずしてサンセットダイブになりました。おかげでいつもは余り見ることが出来なかった、キマダラハゼなんかをじっくり見ることができました。
さすがに3週連続で、ちょっとばて気味ではありましたが、ひま潜のダイビングって良いですねえ。
