だいぶログ 2006年10月
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心に残る一枚(その4) コブシメ

 正に宇宙人、その姿形・表情、何よりもどことなく知性が感じられるその行動。コブシメってやっぱり変。
 そんなコブシメも春先には産卵のために、浅場の珊瑚にやってくる。今までなかなか遭遇する機会もなかったのですが、今年の春。やっとそのチャンスがやって来ました。場所は慶良間諸島の北東にある黒島の南のポイント。当日は3月にしてはとっても好天に恵まれ、のびのびしたダイビング。
 潜って見ると雰囲気がちょっと違う。コブシメが異様に多い、しかもいつも見る奴とは違って大きい。でかい奴は優に50cmはある。そうか、そういえば産卵シーズンだったなあ。注意深く観察するとメスとオスのペアが居て、その周りを数匹のオスが遠目から見ている。明らかにオスはメスを他のコブシメからブロックしている。
 産卵中のメスは無防備状態。どんなに寄っても逃げずに卵を珊瑚の隙間に産み付けるのに集中している。体色もころころ変化している。そんな瞬間を一枚。

コブシメ(慶良間)


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またまた破れたロクハン修理から戻る

 なんでだろー。この所ロクハンを着て潜ると必ず破ける。特に伊豆大島なんか2回行って2回とも破いてる。このブログに書いていないけど、前回10月の伊豆大島のダイビングの時にも何故か破けた。
 今度の伊豆大島ツアーで破いたら3回連続。これは避けたいが、着ている時にぺろんと破ける。どうしようもない。ロクハン買ってはや3シーズン目。結構雑に扱っていたので、小さい傷がいっぱいあるのだろう。
 まさか、今度は大丈夫だろうなあ。そろそろ水温も低くなって、破けたところから水が入ると結構厳しいんだよなあ。

 そうそう、今回避けたところは足首の所です。こーゆー感じでジッパー付いているスーツもありますが、この場合は開きっぱなしです。

ロクハン修理部分



ホームページを更新しました

 10月21日の水中写真日記 沖縄本島1日目を更新しました。

立ち入り禁止の万座毛

万座毛 天気が良くって、万座毛も観光客が一杯。ここの駐車場はあまりキャパが無いので、シーズンはずーっと駐車待ちの列が出来るのですが、今回はラッキー。待たずに駐車。万座毛の綺麗な海を見に行った。
 しかし、何か雰囲気が違う。あれっ何だろうな。と、思ったら万座毛に人が居ない。見たら立ち入り禁止になっている。
 あー。この前観光客のじいちゃんが落っこちたからなあ。前から危険だと思って居たのですが、アメリカちっくな沖縄だから自己管理だと思っていたのに。規正の手が入ってしまった。ちょっと哀しい。
万座毛(2005)
 写真は上が今回の万座毛。下が昨年の万座毛。崖の上に観光客が居るのが判ります。







那覇空港Signetで無線LAN

 飛行機が出発するまでの一時はSignetでのんびり過ごす事が多いです。那覇空港のSignetはとっても小さいので、時期・時間によってはメチャ混みという事も多いのですが、今回は超割期間の日曜だったのですが楽勝でした。
 那覇のSignetの難点は、無線LANが無い事。PHSをセットして通信するのはちょっと面倒。モジュラーなんて考えれない。などと思いながらPCを立ち上げていたら、あれっアクセスコネクションが勝手に回線を認識している。あれっANAの認証サイトに入ってしまった。
 と言うわけで快適な無線LAN環境を堪能。いつからサービスインなのかなあと思ったら9月16日からだった。うーんANA頑張ってる。

無線lAN(Signet)




瀬底ビーチ


瀬底ビーチ 夏の沖縄本島での最終日は、たいてい真栄田岬でスノーケリングなんですが、今回はちょっとうねりが入っていたことと、工事中で何となくいやだったので、天気が良いこともあって、綺麗な海が見えるポイントにドライブに行ってきました。
 海が綺麗に見える条件は、「下が真っ白な砂地」で「上から見下ろせる」「太陽の強い日差し」と自分は思ってます。理想は低いところを飛ぶ飛行機ですが、今回は車で移動、本島内のわりと手軽に行けるポイントにしました。沖縄本島で個人的に好きなビューは。「伊計島の伊計大橋から眺め」「知念岬周辺の道路からの眺め」「瀬底島の瀬底大橋からの眺め」の三カ所です。もう一つ加えるとすると「万座毛からの眺め」かな。
瀬底ビーチ
 その中から、今回はちょっと足を伸ばして、瀬底まで。場所的には本部・美ら海水族館のちょっと手前。北谷から車で1時間半くらいかな(那覇からは高速で1時間半)。距離的にはやや遠いかな。個人的には上の中では一番好きなポイントです。
 急いで車を走らせて、昼前に到着するが、上空には微妙な雲が。更に小雨まで。当然海の色も良くなく、橋の上で太陽が出るのをじっと待つ。太陽が出れば、強い日差しが海を照らす。おおっ素晴らしいブルーだぁ。でもほんの一瞬の幸せ。

 写真は今回撮った瀬底ビーチの物と、昔(2002年)に撮ったとっても綺麗な瀬底ビーチの写真です。

瀬底ビーチ(2002年)




スーパーシートへのアップグレード

 ANAで一生懸命宣伝しているスーパーシート。快適は認めますが、超割・旅割など安いチケットで旅行する自分にとって利用する手段は当日の空席のアップグレードのみ。そのうえ乗るのは激戦区の羽田-沖縄線。週末に出かける身としては、なかなか取りづらいのが現状です。春先に貰ったアップグレードチケットも全然減らない。困った物です。
 今回の沖縄行きは金曜の最終便。スーパーシートはもう超激戦区。前日で既に満席の×印。出社前に荷物を預けに、一旦空港に行ってチェックイン。その時に併せて空席待ちをする。空きがあればこの時点でアップグレード出来るんだけどなあ。
 ANAの空席待ちのシステムはそもそもアップグレード向きに出来てはおらず、当日1番から受付順に番号を割り当てて、空いている早い便に入れていく物で、番号を読んだときに居ないと原則向こうになってしまう。今回の様に朝一番で、最終便のアップグレードをお願いしても、予約番号は朝一便から埋めていくのであって、基本的にはなるべく早く便に乗りたい人の物。そのロジックをアップグレードにも適用するので、午前中でスーパーシートの空きが出ると、そっちに割り振られてしまう。
 それじゃあ困るんで、受付の方にその旨を伝えると、一旦用件を承ってくれて最終便での空席待ちにして貰いました。再度夕方空港に来た時に確認してくださいとの事でしたがまあ仕方ないです。一般的に航空機の座席は緊急用に予備の座席が在る程度確保してあって、早めの空席待ち番号があればまず取れます。これで一安心して出社。

 で、出社後、会社でANAのサイトを見てびっくり。自分が空席待ちを申し込んでいた便に空席1の表示が、ということは自分の空席待ちはどうなったのだろう?不思議に思って、ANAに問い合わせたら、当日は空港の判断で表示するので、センターでは判らないとの返事が。
 たぶん、問題ないとは思うのですが、これでアップグレードが出来なければ、何となく納得いかないなあ。ちょっと不安。

 夕方空港に行き、カウンターで空席待ち番号の件を伝えると、きちんと引き継がれていて一安心。ただ、呼び出しは番号では出来ないので、事前にお名前で呼び出しますとの事。結局はアップグレード出来たのですが、名前を呼ばれたときははずかしいやら、ちょっと優遇扱いされているような、良い気分。
 座席は色々事情があって「沖田艦長席」になってしまった。落ち着かないなあ。

スーパーシート(ANA)




新石垣空港着工開始

 沖縄滞在中に、ローカルニュースにて「新石垣空港の着工式」を放送していた。今まですーっと揉めていたけど、結局土建屋が勝って建設工事が始まったようですね。
 個人的には今の石垣空港は気に入っていたのに残念でなりません。良かった点は。
  ・市街地から近く、ホテルなどへのアクセスがとっても良い。
  ・港からも近く、離島へのアクセスが良い。
  ・ターミナルが小さくてシンプルなので、到着後直ぐにタクシーに乗れる。
  ・小さい飛行機しか使えないので、乗客が少なく、乗り降り一連の作業がスムーズ。
要するに、朝一番の飛行機で石垣に着いて、そのままダイビングショップの迎えの車に乗って港に直行。そこから船に乗ってダイビング。スムーズに行けば到着後1時間半で海の中。そんな事が出来るのがとっても嬉しかったです。
 しかし、今度の空港は市街地からかなり離れて、ターミナルも大きくなる予定。確実に30分から1時間は余計に時間がかかりそう。このままだと、間違いなく、到着日は2本目からのダイビングになるでしょう。そうするとショップとしても、一旦港に戻らなければならなくなるわ、遠くの面白いポイントに行きにくくなるわで、ダイビングスタイルに制約がでそう。

 さらに観光客が増えることによって、自然への影響は計り知れないだろうな。現在でも石垣の自然は、割合限界っぽい所まで来ている様な気がする。これ以上のキャパを扱うと言うことは、それなりの設備が必要で、土建屋は嬉しいけど、自然には厳しいだろうね。一旦バランスが崩れたら後は。。。

 こんな状況を、石垣の人が望んだのだから、それが合わなければ、そのような物を望まない人々や自然(生物)も石垣から離れていってしまうんだろうな。残念だけど、そんな島に高いお金を払って遊びに行く魅力はあるのかな?

 話を聞けば、新空港の用地買収も完了していないみたいだし、まだまだ揉めそうな感じがする。暫くは成り行きを見ていくしか無いのだろうなあ。

石垣空港




富士家のぜんざい


オリジナルカレー(富士家) 沖縄本島にあるブルートライでダイビングした後の食事。面倒だけれどもご飯が食べたい時は、お店の直ぐ側にある「富士家」で済ましてしまう事がよくあります。
 「富士屋」というと沖縄本島では割とメジャーなチェーン店で、メインはタコライス&ぜんざい。かつて沖縄に居た時に、富士屋のお弁当屋さんのタコライスはよく食べていました。そんなわけで当時は富士家って弁当屋のイメージが強かったなあ。で、この弁当にはぜんざいが付いているんですが、このぜんざいが冷たいか暖かいかで、沖縄の人達の感じる季節感を知ることができました。
ぜんざい(富士家) 今回はちょっと代わったメニュー「○○のカレー(名前忘れた)」とぜんざいを食べてみました。
 ぜんざいだけだとちょっと甘さがきついのですが、お店で出るぜんざいは辛いお菓子が付いているので、丁度良いです。

 そうそう、沖縄のぜんざいは内地の物とは全然違います。おっきな金時豆と白玉の乗ったかき氷。暖かいぜんざいを想定していると結構面食らいます。

富士家(宮城・砂辺)




指のお掃除

 先日の唐馬のダイビング中の出来事。デバスズメダイに癒されて、他の根でのんびり遊んで居ると。ちょうど根の真ん前の穴の入り口にアカスジモエビがちょこんと。寂しそうにこっちを向いているように見えました。
 じゃあという事で、手袋を脱いで手を差し出すと、すーっと寄って来た来た。そして、指の掃除を一生懸命始めてくれるでは無いですか。感触はちっちゃなかぎ爪で引っ張られている見たい、結構力が強いのにはびっくり。手をちょっと動かすと、さっと逃げる。その仕草はなかなか良い感じ。
 暫くそうやって遊んでいたら、近くにいたサラサエビやら、ホンソメワケベラも寄ってきて。一斉に自分の指を掃除してくれました。くすぐったくて気持ちいいです。でもこれって指がとっても汚れていたのかなあ。

アカスジモエビ(慶良間)




ああ真栄田岬改装

真栄田岬 自然には人間を許容できるキャパがある。海の自然もしかり。ダイバーが沢山行くポイントはやはり荒廃の度合いが酷い。
 自分はエルニーニョで沖縄本島の珊瑚がほぼ全滅してしまう以前の、それは美しかったと言われている真栄田岬は知らない物の、4年前に初めて泳いだ時はそれなりに魚影も濃く、スノーケリングでも充分に楽しめる所だった。真栄田岬の特徴というか欠点は、駐車場から海まで急な階段を降りて、最後はちょっとした崖を降りなければならない点で、これによって真栄田で楽しめる人数は限定されていて、自然のバランスは何とか保たれていた。
真栄田岬 それが今年の春の工事で、その厳しい階段が一新されて、エントリー口までが楽々行けるようになってしまった。こうなると今まで躊躇していた人々が訪れるようになる。大量の体験ダイバーと大量のスノーケラーが真栄田岬に連日訪れるようになる。その結果。気が付いたら浅場の魚の数が極端に減ってしまった。ツバメウオの群れも居なくなってしまって、魚と戯れた真栄田岬は何処に行ってしまったのだろうか。
 しかしショックはそれだけではない。訪れる人が多くなると、当然あの駐車場ではキャパが全然足りない。以前でも夏の土日は厳しかった。周辺の道路は駐車違反の車が沢山。それでだろうか、今度は駐車場拡張工事が始まった。
 これで益々真栄田岬は便が良くなり、遊びに訪れる観光客も多くなるんだろうと予想される。真栄田岬自体は決して安全な場所じゃあないのに。一体何を考えているのだろう。ただこれで、魚がもっと居なくなるんだろうな。
 自分に海の面白さを教えてくれた場所だっただけに、非常に残念な事です。

 現在は、駐車場周辺は立ち入り禁止区域となってしまった。真栄田岬に入るのは、北側の歩道から延々と歩かなければ駄目みたい。こうなると唯一の楽しみは、この工事期間中に訪れる人が減って、工事完了直前に一時的にではありますが、魚が増えるのではないかと期待したいところです。
 写真は封鎖の看板、封鎖されてガラガラの駐車場。


真栄田岬



沖縄本島1日目:癒しの唐馬デバスズメの根


デバスズメダイ(慶良間) 天気予報は今回も外れて、沖縄・慶良間は今日はとっても良い天気。強い日差しの中を睡眠時間を確保しつつボートで小一時間、慶良間諸島に到着。慶良間の地形的特徴もあって、海は穏やかで透視度も良好。ダイビングを楽しむには絶好のコンデションでした。
 沖縄本島から慶良間へのダイビングは、通常3ダイブ。今回は2本目で大好きな唐馬のポイントに行くことが出来ました。場所的には座間味島の南東の湾に幾つかあるポイントの一つで、延々と続く真っ白い砂と根が特徴です。水深も比較的浅く、誰でも比較的お手軽に楽しむことができます。この唐馬ポイントもいろんな根があって、それぞれ楽しむことが出来るのですが、ダイビング雑誌などにも良く紹介されている、デバスズメダイが群れている根が個人的にお気に入りです。
デバスズメダイ(慶良間) 丁度一年前、初めて連れて行って貰って、その素晴らしさに大感動。以降、慶良間の時はいつもリクエストしているのですが、乗合船ということもあって、いつもいけるとは限らないのですが、今回は付いていました。
 人気ポイントだけあって、停泊している船の数も半端ではなく。唐馬を含む湾内には大型の船舶が沢山。ざっと数えても10艇はあります。船一艘に20人のお客が居るとして、少なく見積もっても200人以上のダイバーがここで潜っている事になります。想像するだけでちょっともの凄さを感じます。
 人気ポイントのこの根は、当然ダイバー達がびっちり。皆さん割とお行儀が良く、遠目に輪になってハナビラクマノミ(慶良間)順番待ちをしている辺りが良いですね。とりあえず真っ先にこの根に行ってみたのですが、先客が居たので、暫く遠くの根で遊んで時間を置いて戻って来る。幸いにもダイバーは無し、後は写真を撮りまくり。と行きたいところですが、直ぐに他のダイバーが来たので、早々に切り上げて退散。
 今回のこの根のデバスズメダイの数は半端じゃあ無かったです。大きいのから小さいのまで、一体この小さな根に入りきるのかと思うくらいの数が、群れています。どうみても溢れてる。そんなデバスズメダイの群れが、一斉に根に入ったり出たりする様は、もう感動的な光景です。なかなか写真で表現しずらい、ビデオがあったら最高なんですがね。



2006年10月21日の沖縄本島のログ


スーツで沖縄に

 明日は、沖縄でダイビング。今日は出社後に最終便で羽田を発つ。冬はこのパターンが多いのですが、今回はちょっと違う。服装がスーツ姿でもろ出張サラリーマン。いつもはというと、いわゆるカジュアルウェアで出社して、そのまま沖縄に行っていたのですが、9月から変わった職場は、本当なら軽装は有りのはずなんだけど、どうも堅苦しい。ポロシャツにスラックスって雰囲気で出社できる感じじゃぁない。かといって一旦家に帰って着替えるのも時間的にきついので、荷物一式を保ってスーツ姿で家を出る。そして羽田に荷物を預けてから出社。当然、沖縄の仕事はありません。
 いつもとは違った状況での沖縄行き、そうなる不思議な物で、いろんな事(しかも良くないことが多い)が起きる。
 最初のショックは朝の天気予報。あれほど晴天が続いていて、週末の沖縄も安泰と思っていたら、今日は雨。何で沖縄だけ雨。暗い気分。潜る明日は天気は回復するみたいですが、ダイビング連続晴天記録19日はどうなるのだろう。
 そんな感じで落ち込んでいた時、外を見るととっても綺麗な朝焼け。これだけ綺麗なのは久しぶり。予想もしないプレゼント。大桟橋で写したかった。ちょっと幸せ。
 羽田はYCAT経由で行くのですが、荷物があるのでYCATまではタクシー。珍しくすんなりとつかまった。しかも個人タクシー。シートがとっても良いんです。ラッキーと思ったら、精算の時に小銭がない。5千円札出したら、運転手さんもおつりが無く。小銭を一杯貰って財布がずっしり重くなってしまった。
 YCATから羽田へのバスに乗った頃は、素晴らしかった朝焼けも終わってしまって曇り空が広がっていた。景色悪い。羽田には順調に着くが、バスに預けた鞄の受け取りを忘れそうになる。やばいやばい。
 空港でのチェックイン。スーパーシートにアップグレードしようとしたのですが、あいにく空席はは無く、空席待ち。夜の便なのでちょっと訳あり空席待ちになってしまった。カウンターのお姉さんはいろいろ気遣ってくれるが。大丈夫なんだろうか。と思っていたら、やっぱりちょっとやばい出来事が。これについての詳細は後日。

 会社の仕事はそこそこ順調。特にトラブルもなく、夕方ちょっと早めに空港へ行くために早退。コアタイムは外しているので問題は無いのですが、ちょっと後ろめたい。こっそり出ようと思ったら、しっかり上司のチェック「何処遊びに行くの?」。うーんするどい。

 羽田は予定より早く着いたのでのんびりと。Signetは思ったより混んでなかったし、スーパーシートは確保できたし、ちょっとは揺れたけどほぼ定刻に那覇に到着。

 機内では、席に着くと隣は可愛いお嬢ちゃん。ラッキーと思っていたら、反対側のおばちゃんがじーっとこっちを見ている。何だろうと思ったら。その娘のおかあさんだそうな。何で席が離れているんだろう。で席を代わってあげたんだけど、代わった席が何と通称「沖田艦長席」。ここに座るのは初めてだけど、落ち着かないねえ。代わった親子は楽しそうに話していました。

 結局、いつもと代わらずの那覇入りとなりました。蒸し暑いなあと思いつつ明日の天気予報。雨のち曇り夕方晴れ。なんだよこりゃあ。ピーカンの週末は何処に行ってしまったのだろう。

羽田空港第二ターミナル




ニコン・ニューサービスセンター

 撮影画像に変な「もやっ」が出て、修理に出していた愛機クールピックス5000を引き取りに行った。症状が出た時にはCCDのエラーとばかり思っていたのですが、修理代がちょっと安かった。不思議だなっと思って聴いてみると、ローパスフィルターに埃が付いていたそうです。
 その為、修理的にはローパスフィルターの清掃だけで終わりましたが、何で、コンデジの密閉された内部にゴミが入ったのだろう。係の人に聴いてみたら、そんな場合もありますと言っていただけですが、何か変。ちょっとあり得ない話だなあ。オーバーホールの際にゴミが混入したんじゃないのかなあ。以前もオーバーホールの際に、異物というかねじが外れてカラカラ音がした事件があっただっけに、信じられないなあ。
 返答はマニュアル通りだし、ニコンのサービスも低下しているのかな。まさかコンデジだからいい加減にやっているんじゃやあないよなあ、なんてちょっと勘ぐったりしたりする。ただ、E5000のユーザーは五月蝿いよぉ。

 今回は先週新しくなったニコンの銀座サービスセンターへ行きました。場所はちょっと奥まった所になりましたが、ガラス張りの二階建てのちょっ目だった建物ニコンプラザの2階にあります。ここで気になったのは一階入り口のの係員はもの凄っごく丁寧な態度。ちょっと暇そうな感じがありありと見えました。
 で、新しいサービスセンターのサービスはどうなんでしょうね。良いレベルをキープしてくれると良いのですが。とにかくニコンからサービスを取ったら価値が激減します。某Sなんかはもう見る影もなくまずい状況。まあ頑張って欲しい物です。

ニコンプラザ銀座




波照間のフライト

ニシ浜(波照間) 八重山の離島の間の交通機関は船が主力ですが、与那国と波照間は航空路が出来ています。ジェット機が運航している与那国と違って、波照間は9人乗り(パイロットを含めて10人)のちっちゃなプロペラ機が飛んでいます。
 この路線何が良いって言うと、八重山環礁を石垣島~竹富島~黒島島~新城島~波照間島経由で海のとっても綺麗な所を飛行してくれることです。20分間の八重山遊覧飛行って感じです。自分はまだ機会に遭った事はないですが、天気が良くって日差しが強いときっと素晴らしい光景が見られるんだろうなあ。
パナリの海 価格は往復で¥15K。時間は正味2時間。下手な遊覧飛行に比べれば、お得かなあと思います。

 今回石垣のダイビングの帰りに遊覧飛行をしたのですが、前日の様なピーカンとはいかず、台風の雲の影響で曇ってしまったのが残念ですが、まあそこそこ美しい海の眺めを楽しむことができました。波照間空港の係員のおじさんが「写真撮るんだったら昨日であればよかったのにね」といっていたのがちょっと哀しかったなあ。とはいっても昨日はパナリを満喫していたんだから仕方がないですね。
黒島の海 一番残念なのはお客のマナー。いくら景色が良いからと行っても、離着陸はデジカメは駄目なのよ。というか明らかに判っていて撮影しているところが、情けない。こんかいプロペラ機だから、エンジン止まっても墜落はしないけど、何とかならない物なのでしょうか。

 このフライト、以前は毎日午前一往復だったのですが、便宜上からか今年からは週3日午前と午後の二往復となりました。現地で用事や観光をすませて飛行機で往復する人には便利です。

 写真はニシ浜(波照間)、パナリの海、黒島の海。


BN-2B



石垣のガイドブック

 石垣島(八重山)の旬の情報を手っ取り早く知るには、空港やホテルなどで配布している無料のガイドブックが参考になります。自分の知る限り、現在は3冊の無料のガイドブックが存在しています。
 このなかで一番の古手は「石垣タウンガイド」。少なくとも2年前まではこの手のガイドブックはこれ一冊しか存在せず、そういう意味では唯一のよりどころでした。八重山の地図。市街地の地図。お食事、遊び、お買い物のメジャー所の掲載。ぶらっと行ってみようかなっていう時にとっても重宝しました。
 次に出てきたのは「やえやまなび」。ただ前述のタウンガイドと内容的には全く同じ。こんな狭い地域でどうして似たようなガイドブックが出来てしまったのか、自分には知るよしもありませんが、とある噂では掲載店の微妙な駆け引きがあったとかなかったとか。お暇な方は二冊を見比べて見るのが良いと思いますが、観光客が混乱しないように基本的には一冊で良い感じがします。
 これに比べ今年創刊された「石垣島を楽しむタダマガジン」はポリシーが明確。割引しますから石垣に沢山お金を落としてください。って感じがもうありありです。紹介したこのお店に行けばこんな特典がありますという情報が満載。最近の人にはこういうスタイルの方がいいのかなあ。

 個人的に、石垣島観光だったらどっちかっていうと口コミで動くことが多いので(というより全然観光しない)、あまり必要は感じませんが、初めての離島に行くときは重宝すると思います。

八重山の(無料)ガイドブック




優先搭乗の権利と義務(石垣空港の優先搭乗)

 以前、航空機搭乗の際のバスでの優先搭乗の事を書いたのですが、今回の石垣空港はちょっと変化がありました。優先搭乗はあまり意味がないと思い待っていたら、なんとバスは優先搭乗のお客を乗せて行ってしまうではないですか。ありゃしまったなあ。なんだよそれ。10月からルール変えたんじゃあ無いんだろうな。
 失敗したと思って、一般の人と一緒に後続のバスに乗って、航空機まで行ったのですが、その時に気になる光景が。優先搭乗をした家族連れが、タラップの前で記念撮影。一般の乗客が搭乗をしている横で延々と記念撮影。この人達は何で優先搭乗があるのか判っているのだろうか。それともゴールドメンバーかな。
 小さい子供が居ると言うことでの優先搭乗であれば、他の乗客と一緒だと、座席に着くのがいろいろ大変だからということで配慮しているサービスなのに。これはちょっといただけないです。
 優先搭乗の権利を主張して搭乗するんであれば、さっさと席について他の乗客の迷惑にならないようにするのが義務なのではないでしょうか。この所権利を主張して義務を行わない人が増えているだけに、ちょっと哀しい光景でした。

八重山上空




ナイトは無脊椎が素敵


オトヒメエビ(伊豆大島) 今回も大島でナイトダイビング。前回は勝手も判らず、またストロボ・ライト・カメラと全部トラブッていて全然余裕がなくて、満足に楽しめなかった事もあり、リベンジとなりました。今夜は準備万端です。
 しかし今宵のナイトダイビングは産卵行動などのテーマも無く、ガイドもちょっともてあまし気味の様。結局ナイトのメンバーは3名だけ。潜る前に大窟さんが「何か見たいもの在りますか?」と聴いてくるので、「エビとカニが見たい」と応えたら、鼻で笑ってたよなあ。この大窟様にそんなものリクエストするのかよって雰囲気だったなあ。でも見たいのだからいいじゃん。
ヒメセミエビ(伊豆大島) 今の自分はナイトの経験が足りなすぎ。もうちょっと色々慣れておきたいので、今後は積極的にナイトダイビングをリクエストすることにするんだ。

 ナイトダイビング開始。とりあえず砂場に降りる。いきなりイカ君とご対面。やったー。しかも逃げない、絶好の被写体だあ。後はハナアナゴと延々と遊んだりと、夜の砂地を堪能してから段落ちに戻る。よっしゃー前回旨く撮れなかったエビカニを制覇するぞー。とリラックスムードでの撮影となりました。今回は満足です。
 それにしても自分のデジカメは暗いと全くピントが合わないなあ。水中ライトの当てるポジションとかをもうちょっと考えなくては。

オルトマンワラエビ(伊豆大島) 今回の潜りで注意された事は3つです。1つめは、砂地から帰る途中に、ちょっと気になった物があったので途中で止まって撮影していたら、そんなことをしていたら迷子になって死にますから止めましょうとのお叱りが。2つめは、強いライトを当てると生物は目を覚ましたり逃げたりするので、撮影以外は光を弱くしましょうとのガイドが。3つめは、段落ちで別のグループと一緒になり、誰が内のグループか判らなくなった。こんな場合は、大窟はどんな行動をとるかもっと考えて動く様にとの指導がありました。
 どれも大変勉強になります。次回に生かそう。




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 10月7日の水中写真日記 伊豆大島1日目を更新しました。
 10月8日の水中写真日記 伊豆大島2日目を更新しました。
 10月9日の水中写真日記 伊豆大島3日目を更新しました。


大島の宿とショップ


あさの(伊豆大島) 今回で大島は二度目の来島です。大島で世話になった宿は「あさの」さん。ひまわり潜水はずーっとこの宿を使っていることもあって、ものすごっくフレンドリーな状態です。我々の状況を理解して、いろいろと配慮してくれます。
 もっとも助かるのは食事。民宿なので大体食事の時間が決まっているのですが、ダイビングしている場合、特にサンセットなどをやっていると、なかなか食事時間に合わせられない。そこで、ヒマ潜用に特別にお弁当を用意してくれます。また、メンバーには好き嫌いの激しい常連も居て、メニューにも気を遣って貰っているようです。おかげで変に時間に気にせずダイビングが楽しめます。
 民宿の場所はいつも潜っている秋の浜まで徒歩10分(とはいってもダイビングは車での移動ですが)とっても便利です。あとは個人的には無線LANを入れてくれるとより嬉しいのですが、まだまだ先の話になりそうです。
和光マリン(伊豆大島) 今回は、台風の影響も合ってか3連休なのに宿はガラガラ。ちょっと可愛そう。

 ダイビングは大窟さんのガイドで潜るので、現地ガイドは在りませんが、タンクや機材洗いは和光マリンというショップを使っています。スペースも広く落ち着いた感じで、割と良い感じです。
 最終日はここで昼食をとって、荷をかたづけ港に直行します。




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 9月29日の水中写真日記 石垣島1日目を更新しました。
 9月30日の水中写真日記 石垣島2日目を更新しました。

大島はうつぼが多いねえ


トラウツボ(伊豆大島) 秋の浜ダイビングで感じた事がある。うつぼが異様に目に付く。しかも穴の中では無く、体の大部分を穴から出している。または泳いでいたりする。とっても元気といか活発です。
 これだけあちこちで出ていると、撮影中に噛みつかれることが無いようにと気を遣わなければいけないのがちょっと面倒。気が付けば直ぐ横にうつぼかいるってシチュエーションが多かったなあ。多分うつぼがダイバーを避けていてくれるんだろうなあ。でも、1.5m位の奴がすぐ横にいるとちょっとびびるわなあ。
 うつぼ(伊豆大島)よく見るうつぼは「ザ・うつぼ」と「トラウツボ」。どっちもワイド系の被写体としてとっても良い写真が期待できます。移動中でもいい感じのウツボを見ると思わず立ち止まってしまいそうになります。でも於いて行かれるので止まれません。一人ならベル慣らして撮影するんですが、さすがにグループではなんで「うつぼ」でって思われるんだろうなあ。
 そのうち獲物を狙ううつぼ君なんて撮ってみたいです。




伊豆ウェットスーツ初体験

 伊豆というか沖縄以外で潜る場合。寒いので通常はロクハンを使用しています。ただ今回は天気もとっても良く、日差しが強く暖かい(というよりは暑い)状況でした。たまたま石垣から荷物を送っていたこともある、ウエットスーツがあった事もあって、とりあえずウエットで入ってみようかなと言うことになりました。
 聴けば今頃の水温は23度くらいとのこと。今までの感覚から20度越えていればウエットでも問題ないはず。ただ現在所有している5mmのスーツは既に300本以上のお付き合い。実際の暑さは3mmくらいかなあ。インナー在れば全く問題なかったなと後悔してももう遅い。とりあえず潜ってみた。
 水中に入れば水は綺麗で、寒いだの何とかは殆ど感じない状況でした。ウエイトも少なく中性浮力の調整は楽。動きもかろやか。やっぱウェットは良いです。一本目は体が温まっていた事もあって、全く寒さを感じませんでしたが、若干体温は下がったような気がします。
 でも、二本目からは半乾きのウエットを着て、エントリー前からわざわざ体温を下げる事もないので、ロクハンで潜りました。一度ぬくぬくを体験するともう元には戻れない。それから後はずーっとロクハン。
 今回のダイビングを振り返ってみると、ウエットスーツを着て潜った初日の一本目だけが、水がとっても良く、ニタリもでて最高の秋の浜でした。これが変なジンクス(ウエットで潜ると水は澄んでニタリに遭遇)にならなきゃ良いのですが。

大島の海




テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ 2006.10.12 / コメント(2) / トラックバック(0) / 雑記

熱帯の魚たち(死滅回遊魚)


ツユベラ(伊豆大島) 季節柄今の伊豆では、南方に生息する魚が黒潮に載って来るのが良く見られるようです。今回も例外ではなくていろんな幼魚をあちらこちらで見ることが出来ました。
 こういう魚たちは死滅回遊魚と呼ばれているらしく、海流で遠くから運ばれてきたのは良いけれど、結局は冬場の寒さに耐えられなくて、春まで滅多に生きていることは無いそうです。ちょっと可愛そうですが、自然は厳しいですね。まれに越冬するやつも居るらしくって、これまたダイバーには珍しがられて人気者になりますね。
サザナミヤッコ(伊豆大島) もともと沖縄でばかり潜っていた自分としては、これらの魚は割と普通に見ていたこともあり、もう一つ感動が沸かないんのがちょっと寂しい。
 「伊豆では今年初のツユベラの子供です」。とかなんとか一生懸命説明してくれて、バディも頑張って写真撮っている中、自分はとりあえず撮っておくかというスタンス。どっちかっつうと、おおっヤマドリだぁ、カサゴだぁ、ミギマキだぁ。なんて喜んでいる方が多いんだよなあ。これもまだ伊豆で潜り足りていないのが出ているなあ。ただガイドに言わせると、伊豆で見られる種は傾向として沖縄で見るよりも色が鮮やかだから写真映えするとの事でした。確かにそんな気もします。
ハダカハオコゼ(伊豆大島) 今回見た(と思われる)魚たちは、ツユベラの幼魚(写真)、タテジマキンチャクダイの幼魚、サザナミヤッコの幼魚(写真)、ハナミノカサゴの幼魚、ハダカハオコゼの幼魚(写真)などなどです。
 ハダカハオコゼは死滅回遊魚になるのかどうかは、ちょっと判りませんが、一体どうやって遙かここまでたどり着いたのか、とっても不思議です。不思議と言えば、イグジットするはしごの所にコバンザメが。こいつもどうやってここまで来たのか?とっても謎です。




残圧0やっちまった

 今まで残圧がかなりシビアな状態は何度か経験していましたが、とうとう一線を越えてしまいました。
 今回の面子は、皆さん大ベテランで本数は軽く1000本を越えている人達。エアの減りも全然違います。その時はアサヒハナゴイを見に水深36mへ。ガイドが探している間、30m付近で皆さん一旦待機。そしてガイドのサインで一気に潜り、写真は撮るビデオは映す。減圧ぎりぎりまでそこに留まり、撤収のサインで一斉に浮上。200あった圧はこの時既に100。
 浅瀬の集合場所に着いた時には既に残圧は50。エアに余裕のある他の皆さんはここで再び獲物を探しはじめました。自分はガイドにもうちょっと浅瀬にいると合図して水深6mの地点に移動。そこでギンポなどを探していました。
 そろそろエアも無くなってきたので、ガイドに報告をしてあがろうと思ったのですが、あれっガイドがいない。あっちこっち探し回ったけど見つからない。仕方ないのでイグジットすることに決めました。昨日勝手に上がって注意されたばかりなので、今回はきちんと報告しようと思ったのですが。あーあ。この時点で残圧は10。
 こんな時に限ってイグジットポイントのはしごにはダイバーが沢山。皆さん上がるのを待っている状況。やばいなあと思いつつそばで待っていたら、呼吸がどんどん苦しくなってくる。でもダイバーはなかなか減らない、っていうかどんどん増えてくるような気がする。
 何となく割り込むのもいやなのと、のんびり上がりたいので更に待っていたら、とうとうエアが無くなってしまった。いくら吸っても空気が来ない。しょうがないのでスノーケルをくわえて、水面で待つことにする。一応安全確保のためにBCに空気を入れようとしたら、入らない。えっ。ちょっとやばい。幸い浮力はあったので問題は無かったが、やや焦り気味。冷静に考えたら口でBCに入れれば良かったんだけどねえ。
 さらに暫く待つってダイバー達を見ているが、なかなかみんな上がって行かない。よく見ればガイドがはしごの途中のカエルウオを他のダイバーに見せている。
 ばかやろう、そんなんじゃいつまでも上がれないじゃないか。こっちはエア無いんだぞ(まあ自分も悪いのですが)。仕方がないので、彼らの間を割り込んでイグジット。もしかしたら頭ふんずけていたかもしれない。無事生還しました。
 上ではガイドの大窟さんが腕を組んで怖い顔している。すみませんでした。

カエルウオ(伊豆大島)




テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ 2006.10.10 / コメント(2) / トラックバック(0) / 雑記

伊豆大島3日目:ちょっと疲れ気味かなあ

キンギョハナダイ(伊豆大島) 何と今日も朝から絶好の快晴状態。昨日に引き続き富士山がよく見えます。こんなに気持ちよくって良いのかなあって思うほどにこの三連休の伊豆大島は素晴らしいお天気でした。
 しかし、良いことずくめと言うわけではなく、何故か風は北東に周りちょうどうねりが秋の浜にあたってしまっている。水も濁って水の色は緑色。透視度はあんまり良くないです。一昨日のブルーの海が夢のようです。海が生ものだという事を教えられます。
ハナミノカサゴ(伊豆大島) 写真も昨日のような絶好調さは無く、イメージした絵とかけ離れた写真になってしまう。露出が面白いくらい決まらなかったなあ。メインのアサヒハナゴイなんか、あれだけみんなの中でバンバンストロボ炊いていたのに、ちゃんと撮れてないなんて、哀しいです。周りにあれだけ迷惑かけているのに、写真が撮れてないとは、ただの迷惑ダイバーで洒落にならないです。一昨日のニタリといい、ここ一番に弱いなあ。
ヤギ(伊豆大島) 写真は水が良くなかった事もあり、マクロ系のものが中心となりましたが、何か撮影した魚のレパートリーを増やしているって感じで、写真撮影の雰囲気が弱かったなあと感じます。
 エア切れは起こすし、疲れているのかなあ。今回も他のメンバーに付いていくのでいっぱいいっぱいていう感じもあったかな。まあこんな日もあるもんですね。
 一緒に3日間潜っていた皆さん本当にお疲れ様でした。次回のダイビングでの再開を約束して、今回は無事解散。実は解散直後にトラブルがあったりして、旅ってこんなものなのかなあ。




2006年10月9日の伊豆大島のログ


伊豆大島2日目:ナイトを入れて今日は4本

テングダイ(伊豆大島) 今日も絶好調な天気は続いています。ちょっと早起きしてお散歩。島で見る朝焼けはとっても気持ち良いです。太陽が出ると空気もぐんぐん暖まり、気温がどんどん上昇しているのが判ります。今日もちょっと暑くなるかなあ。でも海のうねりは収まらず。これはまあしょうがないですね。

 一本目は右手の奥のソフトコーラルの多いポイントへ。流れが厳しくってちょっとしんどく、前回行った奥のポイントまではたどり着けませんでした。途中テングダイと遊ばさせて貰いテンションは上がっていくのが判ります。しかし、流れに逆らってぐんぐんと進んでいくガイド大窟さん。一発目からこれはきついなあ。昨日は少なかった群れも今日は復活。とっても良い感じです。
コウイカの仲間(伊豆大島) 二本目・三本目は砂地でハゼを探したり、ジョーを観察したりとどっちかといえばマクロ系のダイビング。しかし、あんなに良かった澄んだ海も、二本目からはとってもにごにごで視界が悪い。なんだよこれは。また、天気が回復したこともあって、ダイバーも多くなり場所によっては休日の伊豆海洋公園状態でした。昨日がこの秋の三連休にしては人が少なすぎだったんですよね。
小魚の群れ(伊豆大島) 4本目はまたまたナイトです。前回は産卵行動がメインでしたが、今回は特に目的は無くナイトダイビングを楽しみましょうって目的で潜りました。最初にちょっと深場での砂地遊び、その後は段落ちでのんびり。自分は前回旨く撮れなかった被写体に再チャレンジ。夜はエビとかカニとか割と簡単に見られるから面白いですね。
 今日はこんな感じで朝から夜まで丸一日4本ダイブ。たっぷり堪能です。さすがに1時間オーバーのダイビングを4本というのは体力的にちょっときついかな。海から上がると今日も満月のお月様。空一杯に星空が広がり、爽快感抜群。

2006年10月8日の伊豆大島のログ


伊豆大島1日目:絶好のダイビング日和とニタリ

イサキ(伊豆大島) 昨日の大荒れの天気で、今日のツアーはいったいどうなることかと心配していましたが、朝からどんどん天気が良くなって、伊豆大島からのジェット船も無事に動いて、何の問題無く大島到着。日差しは痛いほどの良い天気。
 水中も嘘みたいに透視度が良く、水はブルー。ここは本当に大島なのだろうかと見まがうくらいの素晴らしさ。今回は本当に付いているなあ。
ミツボシクロスズメダイ(伊豆大島) まず一本目のエントリー。徐々に水深を落とし、周りのソフトコーラルやら魚たちを楽しんだいたところ、突然ガイドの大窟さんの呼び鈴が。いつもと違ってもの凄く力が入っている。これは、もしや。ガイドの方を見るとそこには、銀色に光る大きな物体が悠然と泳いでいた。特筆すべきは異様に長い尾っぽの姿。ニタリだぁ。とっても美しいフォルム。凄い。凄い。大きさも人より全然大きく2mは越えている。しかも距離は10mも離れてない至近距離。ニタリは我々の前でくるっと一周すると、水深の深い方へ悠然と泳ぎ去ってい行った。自分はただ見とれていただけ。
 写真を撮らなくてはと気が付いたときは、既にニタリはかなり遠くに。うわーっだめじゃん。まいったなあ。
 二本目は砂地で遊ぶ。沖縄と違って砂が白くないので、ハゼの色が綺麗だよーと教えて貰うが、潜ってみれば先程の透明度はどこいったのしょう。普段の大島の海に逆戻り。これじゃあハゼはとても探しづらい。海って不思議ですね。
クマノミ(伊豆大島) 二本のダイビングを堪能してイグジットすれば、日は既に暮れ始めていた。東の空にはぽっかり満月が。昨日までのあの荒れ狂った天気はどこへやらの伊豆大島の初日。頑張って来た甲斐がありました。
 それにしても、4人のお客のうち自分以外は皆機材を事前に送っているなんて、今回キャンセルなんて考えていないんだろうな、凄い根性だなあ。


2006年10月7日の伊豆大島のログ


明日は伊豆大島ツアー決行

 先程大島ツアー決行(決死の行軍)との連絡がありました。さすがひま潜のツアーに申し込む面子です。誰も怯まないようです。
 一応、明日には現在の嵐は収まる予定ではありますが、熱海からのジェット船に全てかかっています。欠航の場合はツアーは順延で8日出発となるそうです。今日は当然欠航。明日の予報では波5mで今日より厳しい。こんなんで行くのか?
 現在7月より続いている、「ダイビングは晴れの記録15日」は、今回も続くのでしょうか?予報では晴れみたいですが。
 さて、どうなるんでしょう。

7日9時天気図(気象庁)




テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ 2006.10.06 / コメント(7) / トラックバック(0) / 雑記

裸足は楽し


ダイバー(竹富島) 白い砂との直の触れ合い。それは裸足。今回の様に太陽の照りつける一面の白い砂地を裸足で歩く、この開放感はたまりません。一度やったらもう病みつきになってしまいます。
 今回のパナリの2本目。潜行後ふと横を見るといつの間にかガイドが裸足に。自分にガヤがあるからだめって行っていたのに。
ダイバー(パナリ) 根を堪能してに戻る時には、もういても立ってもいられなくなりました。フィンとブーツを脱いで、船までの砂地を歩いて帰る。うーん気持ちいい。

 裸足で海底を歩くときに気をつけなければ行けないことは、中性浮力よりやや重めに浮力設定をしないと歩けないということもありますが、砂地に住んでいるの生物には気をつけるようにしなければいけません。特にハゼの穴がありそうなポイントでは、巣を潰す可能性があるので、やってはいけないし、自分も決してやりません。