RAW現像はシンプルに


 本格的にRAW現像ソフトのHyper-Utility Software HS-V3を使い始めたのは昨年末から。当然全機能をフルで使っているわけではなく以下の三ポイントに絞って調整しています。
 1.色空間/フィルムシミュレーション。
   通常は「F4:Velvia調」。白飛びを押さえたりレンジが欲しい場合は「IEC61966:STANDARD」にします。STANDARDの場合はダイナミックレンジを100%-400%の間で調整します。尚Velvia調の場合はダイナミックレンジは100%固定となります。
 2.増感補正
   画面全体の明るさを調整します。-1.0〜+3.0まで変えられます。
 3.トーンカーブ(コントラスト)
   コントラストを強めたり、白飛びなどを無くして、画像を鮮やかに見せます。
このほかに好みに応じてホワイトバランスを変更します。
 調整はあくまで微調整を基本にします。これくらいならばそんなに手間がかかりません。暫く慣れるまでは、これで頑張るつもりです。

イッセンタカサゴ(石垣島)
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Hyper-Utility Software HS-V3


Hyper-Utility Software HS-V3(富士フイルム) FinePixS5ProのRAWの現像には純正のユーティリティであるHyper-Utility HS-V3を使っています。
 このソフト結構強力なRAW現像ソフトなのですが、なにぶんマイナーなメーカの為、市販の解説書がない。マニュアルはCDにファイルで入ってはいるのですが、今一つ勝手が悪い。しかもソフトの使い方には若干癖みたいなものが在るようで慣れるまでと言うか、使いこなすにはかなり真剣に取り組む必要がありました。
 このソフトには他のRAW現像ソフトにはない特徴が2つあります。一つはFUJIFILM独特の鮮やかさを出す「ベルビアモード」。もう一つはFinePixS5Proの広域のダイナミックレンジを引き出すモードです。
 これはFinePixS5Proだけでも在る程度は設定でコントロールできて直接JPEGでそこそこの画像を得ることが出来ます。しかしRAWを使うことによって調整の幅がかなり広がる事が実感できました。
 現像には多少の手間はかかりますが、出来上がった画像をみれば楽しいし、失敗写真もかなり救済可能。一度知るともう戻れない。

アカホシカクレエビ(伊豆大島)
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RAWを始めてみる


 デジカメの写真に関してはJPEGオンリーで撮影を続けていました。これはFinePixS5Proの生成するJPEGがそこそこ出来がよいと言うことと、生成されるRAWファイルが25MBとばかでかく管理が難しい、更にはRAWの現像の手間を考えるとやってられないなどなどの理由です。
 でも写真やっている人からは何でRAWやらないのと良く聴かれていました。
 年末にちょっと時間があったので、RAWのデータをHyper-Utilityを使って現像してみました。
 するとあらなんて綺麗な。もともとそこそこ満足できる画像が更に綺麗に。ベルビアモードはとっても鮮やかな色がでるし、標準モードでレンジを広げれば、あら不思議。飛んでいるはずの景色が見えてきます。これは面白い。
 結局、年初に撮った横浜の風景は全てRAWで撮って現像してWebSiteにアップしています。
 今後RAWのやり方を勉強して、来月のダイビングの写真は本格RAWデビューとなりそうです。

アオウミガメ(渡嘉敷島)
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インクジェット写真用年賀状


インクジェット写真用年賀状(日本郵便) この三連休は年賀状の作成にいそしんでいます。
 基本的には今年撮った写真の中から気に入ったものを加工して印刷しています。水中写真の映りを良くするためには光沢の写真用紙がベストと考えています。
 今まではそんな年賀状用紙は無かったので、市販の葉書用紙(光沢)を使っています。しかし写りの良い奴というとこれがまた選択肢が絞られます。本当に良い発色をする用紙は葉書サイズはあるのですが葉書用はほとんど無い。これは何を言っているかというと、印刷面が片面しかなく宛名の印刷を想定していないのだそうです。
 昨年郵便局とキャノン?が共同で開発・一部地域で販売をしたインクジェット(写真用)年賀状が今年は全国的に販売されたこともあって、試験的に何枚か買ってみました。
 自分のプリンターはエプソンなので多少相性もあるのかもしれませんが、全体的に色が暗めでパッとしないです。まあ通常のインクジェット紙に比べれば格段に良いのですが、光沢紙としてのランクは低いかも。しかも宛名面が年賀状っぽく多少くすんでいる。これはこれで年賀状っぽいのですが。裏の光沢とは合わない感じ。それから自分のプリンターは染料なので問題無いですが、顔料はサポートしてません。
 結局は今年もFUJIFILMの写真仕上げValueに落ち着きました。切手は寄付金付きお年玉付年賀郵便切手となりました。

寄付金付お年玉付年賀郵便切手(日本郵便)

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フォトショップ・エレメント6


 今年のバージョンアップでGUIがLightRoom風になったという事もあり、乗り換え版を購入してみました。目的はもちろん年賀状用の写真の加工・印刷です。
 起動時が何となくもっさりしている印象を受けたのですが、立ち上がってからのスピードはとっても良い感じです。さくさく・さくさくって感じで、今までのバージョン4に比べて、使っているときのテンポが良くなりました。
 プリンターもフォトショップCSやLightRoom同様にICCが使えるようになり、Photoshop間での共通性が高まったように感じます。
 これからがんがん活躍して貰おうと思います。今のところ買って良かったって感じです。

Photeshop Element 6